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Intel、第13/14世代Coreにおける不安定動作の根本原因を解明。8月にパッチ提供
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1610334.html
2024-07-23 12:39:00
>Intelは7月22日(米国時間)、デスクトップPC向けの第13世代Coreおよび第14世代Coreの不安定性について調査結果を報告。
>これによれば不安定な動作を引き起こす根本的な原因はマイクロコードのアルゴリズムにあり、プロセッサに誤った電圧要求(より高い電圧)が送信されてしまうことにあったという。
バグじゃねえか。
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マイクロコードはソフトな気がするけどCPUなのでハード。
・Pentium 以来の全数交換https://ja.wikipedia.org/wiki/Pentium_FDIV_%E3%83%90%E3%82%B0?wprov=sfla1来るか?と思ったけど一部情報ではノートPC向けも同じ不具合あるらしいから流石に無理かな
・#1 むしろその時の反省からマイクロコードでパッチ当てができる様になったので交換はもうほぼあり得ない。
・もう壊れたCPUはどうすんの?
・もちろんそれは交換修理。だけど即死って訳じゃ無かったと思うしダメージ食らった状態だけど動いてるCPUってのは存在してそうだね…
・この手のHWバグ回避パッチで速度低下するのを捨てるためにWin11にしたとかじゃなかったっけ。と思ったけど、マイクロコードパッチか。すげーな。パッチ当てに失敗して動かなくなるCPU出てくるのかね
・#5 アレはセキュリティ系のバグで機能そのものを止めてソフトで代替するしか逃げ道ないから速度がすっごい落ちるとかじゃなかったか。あとTPM2.0とかなんとかいうの