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戦車だけではない!ロシア、25年間眠っていた大型輸送機An-124を復活させる
https://milirepo.sabatech.jp/not-just-tanks-russia-brings-back-an-124-heavy-transport-aircraft-after-25-years-of-dormancy/
2024-07-22 19:43:04
>しかし、 2014年のロシアによるクリミア併合以降、ウクライナによるロシアのAn-124のサポートは中断、再生産の話も無くなっている。ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は、自力でAn-124でメンテナンスと改修を行うことができると述べている。しかし、肝となるエンジンなどはウクライナのサポート無しでは難しいため、2019年には国産エンジンに変えることを発表。ショイグは49基の改修済みエンジンが稼働していると述べている。
>また、機体が全長69.1m、翼幅73.3m、全高20.78mと超大型であるため、解体しない限りは地上輸送は不可能で、修理施設に移送させるだけで多大な労力とコストがかかる。外装は錆びだらけで保管状態は良くなく、25年間眠っていたので、飛行は不可能と思われるが飛行して移動したとの情報もある。ロシアは半世紀ほど眠っていた戦車や戦闘車を復活させているが、精密機器の集まりである航空機は戦車のように簡単ではなく、もし、不具合があれば大惨事は免れない。
湿度の低い砂漠みたいなところでモスボールにされてたならともかく、こんな苔が生えてそうな状態のを修復されても嫌じゃないかな。
・モスボールなんて聞き慣れない用語だね。 > 軍事分野等におけるモスボール(mothball)とは、使用しなくなった兵器などの機材を劣化を防ぐ処理をした上で保管すること
・次はコールドスリープしているレーニンの復活だ!
・そして解凍されるスターリン
・ロシアならシベリアの永久凍土に埋めて保管しよう。
・#1 軍用機業界ではよく聞くけどね
・関連https://gnews.jp/20240721_212025 https://gnews.jp/20240625_204031 https://gnews.jp/20220809_151441
・#3 https://x.com/nikkunikku4/status/1161864276245487616日本共産党大喜び!
・#6 追加でスホーイ・スーパージェット墜落https://gnews.jp/20240713_001109
・日本だったら零戦が復活して活躍するようなものかロマンはある
・#1 第二次大戦が終わった直後と、冷戦が終わった直後くらいしか頻繁に使われなかった言葉だから仕方ない
・SF小説でたまに見た気がする >モスボール
・アメリカのアイオワ級戦艦は現役とモスボールを行ったり来たりしてたでしょ
・アメリカは大量の兵器をモスボールしてる。戦闘機や爆撃機なんか並べて保管してるhttps://www.aflo.com/ja/contents/25846319
・Mig21なんかはモスポールされているのをドローン化して運用するって計画があったよな。中国だけど。
・モスボール <サランラップの元ネタ
・まだ後ろに防虫剤と苔玉マリモが控えてる。
・練習標的として古い艦艇や航空機を遠隔操作で航行飛行させるってのはあったな。
・#11 もしかして・・モノポール?
・#18 ボケじゃねぇよw
・60年代に沢山つくられたよね、単軌鉄道
・#11 星のパイロットぐらいしか思いつかねぇ
・宇宙戦艦ヤマト(さらば?)と機動戦艦ナデシコ(劇場版)もそんなんでなかったか?