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「boy」や「dog」など簡単なのに言語学者を悩ませる由来が不明な単語5選 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240721-five-common-english-words-origins/
2024-07-22 12:21:28
>母親は英語で「mother」で、ドイツ語の「mutter」やラテン語の「māter」と似ています。このような「同根語」、つまり起源を同じくする言葉を用いた比較法により、言語学者は言葉の変遷をたどることができますが、中にはほかの言語に似た単語が存在しない「固有語」もあります。そんな英語の固有語のうち、身近な言葉なのに実はどこから来たのかよくわかっていない言葉を、言語学者のFrancesco Perono Cacciafoco氏が5つ紹介しました。
日本語の母とmotherはちょっと似てるような気も
・豆知識 日本語では昔々は母をパパと発音していた
・ドイツ語の「Flügel(翼、羽)」に繋がるんだろうな。>一般的な鳥は古英語で「fugel」と呼ばれており
・ハウンドドッグ…。
・Mutterといえばラムシュタインの「牛乳を飲めもったいない」
・表音文字採用してる言語中心文化の癖に識字率が低くて、その割に気分で名称決める性質なんだから語源を探し求めるのは苦痛やろな。
・Buildingはいつまでも完成しない某教会に疲れた労働者のボヤキが由来とされる。民明書房「えー会話」より抜粋
・ツイッタだとboiとかfrensとか、微妙な改変単語をよく見るね。
・ビルヂングとか。
・#1 最近はそうでもないんじゃないか、という話になってきている
・豆知識 日本語のトラは固有語。しかも日本列島には過去に虎が生息したことがなく、なんで独自の単語があるのかもわからない。
・屏風のような形で伝わったのでは?一休さん的な
・干支とか方位とか時刻とか繰り返すものを示す為に何かしらの動物を設定する必要があったんだろう。あれは何なんだろう。位相もしくは角度的なものなのかね。
・#1 ババァは残っているということなのかな?
・#11 であれば輸入元と同梱語になるはず。
・#13 母がパパだったのは奈良時代以前だけど、「ばばあ(ばば)」は江戸期ごろからの割と新しい言葉で、祖母は古くは「おおば/おほば(大母)」などと言ったようだ。
・奈良時代人しか解けないなぞなぞ「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」
・#16 いや、それは「は」が「ふぁ」であった室町時代でも通じるし、そもそもそのなぞなぞは室町時代のものだ。後奈良天皇(16世紀)編纂のなぞなぞ集に入っていたから誤解したのかな?
・あっすいません
・これとは直接関係ないが、乳幼児が最初に発音しがちな音を聞いて多くの国の人は母親を呼んでいると解釈した、だからあーまーと言った音が母親を指すことが多い。日本では腹が減っていると解釈して「まんま」は食を示すことになったが…