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海外「日本のアニメに命を救われた話」
https://animereact.hatenablog.com/entry/2024/07/17/181016
2024-07-17 22:02:01
>自分は人生のある時点で、本当にすべてを終わらせたいと思っていた。すごく空っぽで希望もなかった。
>でも進撃の巨人のアニメを全部観るまではって思ったことが、思い止まった理由だったんだ。
>その後、少しずつ状態も良くなって、新しいアニメを観始めた。ブルーロックというアニメなんだけど、今ではこのアニメが心の支えになっているよ。
・そんな時に進撃の巨人が琴線に触れたのかね。俺には分からん。次がブルーロックだから女性なのかな。漫画は次が楽しみになるように作っているから生きる目的にはなりそう。・海外の文化って、貴族文化がベースにあるんで、建前とか正義とかを重視して、弱い部分を見せたり、認めたりってのをなかなか表立って表現しなかったりもするんだよな。弱ってる人には日本の漫画アニメが刺さりやすいところはその辺かと・#2 主張は分かるが、進撃の巨人はそれにあてはまるかな。進撃の巨人はエリートの話でかつ理想を高く持つストイックな人達で、だからこそ現実を嘆いているのだろ。絶望的な状況でも諦めずに活路を見出している。弱さを認める話には見えないんだが。ブルーロックもエリートとは何か(自分本位で傲慢であれ)みたいな話だろ。終盤否定されるんかね。・言われるとまぁ確かにそういうのも。日本の少年漫画ってと、最終的には貴種漂流譚、って話はよくある構成かも。鬼滅の刃だって、単なる炭売りの息子だけど、ヒノカミ神楽の使い手だったりもするし。まぁ物語として主人公の説得力出すにはそういう背景欲しい所だし。でも最近のジャンプは何も無いけど主人公ってのも無い事は無いね。僕アカとかワールドトリガーとか・ワートリはなぁ…。一応メガネが主人公というテイだが本当か?って感じ・遊真が主人公ってところはあるけど、フリーレンぐらい枠から離れてるところあるし。千佳も物語引っ張る力あるんだけど。何もないサポート役が主人公って構成すごいよな