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わずか48光年先に「水の惑星」 窒素の大気も保有か、JWST観測が示唆
https://forbesjapan.com/articles/detail/72372
2024-07-13 22:33:09
>これまでに発見されている太陽系外惑星は5000個を超えているが、詳細に観測できるほど近くにあるものは比較的少ない。
>くじら座の方向に地球からわずか約48光年の距離にあるLHS 1140 bは、直径が地球の1.7倍だ。
1.7Gか…
・1.7G程度なら海中生物の方が高い水圧受けてるから全然許容範囲内かな
・生き物が生まれる確率は天文学的な確率だったとか、山と海だけでなーんもいない可能性もあるわけだ
・こういうのって合ってても間違ってても誰にも影響がないんだよね。
・#2 学者の中にもあり得ない確率だから生命は他にいないって主張する人いるけど、あれは全てが偶然だったらって前提条件なのよ。現実では生命が生まれるのには必然性があるからあの主張はそもそもが間違えてんだわ
・48光年なら、無人探査機送るとか言うのも将来出来たりするんかなと妄想が広がってしまった。
・#4 りゅうぐうのサンプルとかから見てもアミノ酸は結構簡単に合成されるみたいだし割とかんたんに生物生まれたりしてな。と
・氷と炭素とエネルギー付与があれば有機化合物も作られるが、次の段階に行く事の難易度よ。また、生物の進化的に魚系統爬虫類系統から鳥系統の恒温性卵生生物は発展してゆくけど、哺乳類はバグの結果偶然生まれた存在と考えると、魚類霊長類、爬虫類霊長類、鳥類霊長類などが地表を支配してる可能性もある。あと、面倒になったからオシマイ。
・オレは“生命”はこの宇宙に無数に存在すると思う。全宇宙の星の数を考えるとどれほど低い確率であろうと地球だけってことはない。そして今回は48光年という宇宙規模で考えれば“お隣り”に生命が発生してもおかしくない星が見つかったってわけだね。ある段階で電磁波を利用することはほぼ確定なので48光年ならワンチャンそれを観測できる…かもしれない
・可能性だけなら何でも言えるからなぁ。
・まあ、無限大を使えるならな。ただ、この瞬間に、人類と同じ時間を共有しうる知性をもった存在が連絡を取合える場所に存在し得るかって言うと、さて。