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なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」
https://gendai.media/articles/-/132909
2024-07-03 12:27:25
>ナンビクワラ社会では、「交叉いとこ」の男女同士は、生まれた時から「夫」や「妻」を意味する言葉で呼び合っていました。それは、ある男性にとっては、彼の父の姉や妹あるいは母の兄や弟の娘のことです。男性は、それらの娘のうちの1人とやがて結婚するのです。
・近親相姦を繰り返すと劣性遺伝が出てきやすく突然変異しやすい。遺伝子を調べるとユダヤ人と韓国人にはかつて近親相姦を繰り返していた痕跡が見つかるが、ユダヤ人は賢い者が出やすいという良い突然変異が出た、韓国人はほぼ全員が火病という精神障害を持つという最悪の突然変異が出た。
・ストレスで…と、思わなくもないがユダヤ人も大概迫害受けてたしな。試し腹が駄目だったんじゃないかね。近親相姦で若年妊娠、ってのを必ずやってんだからそりゃアカン出産が連発するわな
・人類進化のミッシングリンクは近親交配による突然変異の多発が主因であるという説を今考えた。
・さすおにが捗るな
・#3 おじいちゃんミッシングリンクなんてなかったって何度も言ったでしょ もう昔のことばっかり…
・チンコにはめる愛用の輪っかが昨日から見あたらないんだが
・競走馬は酷い近親交配したのが名馬だったりするし上手いこと良い遺伝子だけ継承させれば優秀な人材が手に入るかもよ。なおおしなべて気性難だったりするが。
・#7 https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a00f8f5/まあ、なんでも程度問題ですよ
・馬では1x2インブリードとかいう地獄のような種付けミスがあってだな……
・#7 スペイン王カルロス2世を貼れと言われた気がしたので https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96_(%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%8E%8B)#%E7%B3%BB%E8%AD%9C
・チンギス・ハンの血統は中央アジアを中心に数千万人の広がりをみせるらしいんだけど、これロシア中国が覇権国家であることと無関係じゃない気がしてならない。
・ただ、騎馬民族って定住地持たずある程度放浪するので、定住する農耕民族に比べると住民数が遥かに及ばない。ので、戦場以外ではあんまし優遇されないので中枢にはあまり関与出来てない。中露どちらの国でも恐れられてはいるけど辺境の田舎者扱い。良くて良い傭兵扱い
・#10 できの良いのだけ残してあとは皆殺しにするのを繰り返すぐらいじゃないと品種改良は出来ないよ。
・天才の言う事は分からん。何を言おうとしているのかさえ分からん。「交換の為に交換している」「人は交換したいのだ!」辺りなん?見慣れた女より他集団の女の方が魅力的に見えるから互いに女を提供し合う為にそんな規則を作ったとか?
・その天才さんは社会学者だから。
・#14 これ、別にこの著者のオリジナルじゃないよ。半世紀以上前にレヴィ・ストロースhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3%EF%BC%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9が言ったことを繰り返してるだけ。
・この文章の中のどの部分を主張したいのか分からんかったんだよ。
・#17 意味は分かったけど、言語の構造や規則に喩えるのが適切かどうかは分からなかった。たとえば犬を/inu/という音列で呼ぶ必然的な理由は無くて、そういうのを恣意性arbitrarinessっていうんだけど、女性を交換することにも(種を維持するためとか他集団の女が魅力的みたいな)必然的な意味はなく恣意的である(でもルールは厳格にある)ってことだ。
・#18 俺にはレヴィ・ストロースの知識が無いんで補完が出来ないんだが、ソシュールでのシニフィカシオンの話かね。「女性の交換」はシニフィアンとして恣意性があり、「インセスト・タブー」はシニフィエ(必然性がないにもかかわらず、それが了解される体系のなかでは、必然とされている。)に相当するとか?俺は全く逆に考えていた。ソシュールもよう知らん。
・「まずは交換されるという「現実」があるのです。人々は、そういうしきたりがあるために、交換を行っているのです。」にわとりと卵だな。人間の行動は理屈や思考(自由意志)の結実ではなく構造で決まると。でも「現実」は初めがあるはずで、何か誤魔化して居るようにしか思えないな。「しきたり」はある程度ロバストな状態で、単なるノイズの結果と言う事なんかね。
・「ひとりの天才学者」が誰なのか「納得の理由」が何なのか未だに分からんが、記事は構造主義の話がメインのようだな。継続可能なしきたりは限られ人間の出来る事には限りがあるから構造が関係しないとは思わんが、それで何かを説明出来るものなのかね。一休さんのトンチみたいな話だ。
・#19 逆で「インセスト・タブー」がシニフィアンで「女性の交換」がシニフィエだね。初めがあるのはその通りだろうけど、それが長年継承された結果何が初めだったのかはもう誰も知らない。言語だって最初に木を「木」と呼ぶ理由はあったかもしれないけど、それが何だったかはもう誰も知らないし知らなくても問題なく言語が話されている。