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歌詞はこの50年間で、より多くの言葉が使われるようになったが、より悲しく、よりネガティブになり、より汚い言葉を使うようになった 最新調査結果
https://amass.jp/176260/
2024-07-02 11:25:05
老人の繰り言、間違ってる部分と正しい部分がある、と
・どうせ英語特有だろ
・昔と比べたら今の楽曲っておっそろしくレベル高いだろ。耳が節穴かよ
・歌詞の話だけで、楽曲のレベルの話なんて誰もしてなくね?
・アメリカの50年前の曲を覚えてて、本人達自覚ないなら気狂いとしか。40年前になると結構語彙増えた感でるけど、サビのリピート多くて辟易させられる。曲調は徐々に速度が上がってきてるけど、30年前になるともう一度メロウになってしっとりした歌詞が増えて、この頃になるとかなりしっかり語彙が増えた感が出る。
・自分が覚えてるのでそういうので一番古いのでBADかね。歌詞としてネガティブになるか判らんが、悲劇的な話で言うとVirtual Insanity。最近のはよく知らん
・狂歌とか都都逸とか、漢詩やポエムも。
・カントリー・ミュージックからヒップホップにとか流行りのジャンルが変わったとかやね?「より多くの言葉」ってスラングのせいやね?
・ラップバトルとかの影響もあるような
・昭和の昔はNHKのアナだけは丁寧な日本語を使い続けて一定の基準になってた感があったが、それも崩れて市井の流行り言葉に迎合するばかりになってるので、さもありなん
・#9 それはスタイルがフォーマルかカジュアルかの違いであって、カジュアルな言語使用は必ずしもネガティブな言葉やスラングを使うのとイコールではない。