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ロシアの空から旅客機が消える日は近い、制裁で部品もサポートも得られず 自前生産に乗り出すも、世界分業が進んだ分野で一国の手に負えず
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81683
2024-06-25 20:40:31
>もちろん、航空輸送力が激減すれば、ロシアは無理やりでもなんとかしようとするだろう。
>旧式機を無理やり飛ばしたり、ヤミ市場で旅客機を手に入れたり、安全基準を緩めたり、国産旅客機の性能や安全性で大きな妥協をしたりと、いろいろな手段はある。
>しかし、無理やり維持できる航空路の規模など知れている。このまま、戦争と経済制裁が続けば、ロシアの航空路は極めて細々とした北朝鮮の航空路みたいになるのではないか。
・関連https://gnews.jp/20220317_155800 https://gnews.jp/20220310_215536 https://gnews.jp/20231014_195918
・旅客機の寿命は20年、北朝鮮の旅客機は60年経ってもまだ現役で、「北朝鮮航空は長年世界最悪の航空会社」に選ばれている、ロシアが世界ワースト2位に位置する日も近い
・ボーイングがなければツポレフやらアントノフやらとばせばいいじゃないbyマリー
・耐久年数過ぎた部品の交換出来ないと寿命縮むぞ…。
・中国製の旅客機じゃなきゃアフリカあたりの中古機でも買ってくるんじゃね
・中朝露を核とした第三共産経済圏を作って冷戦再びかな。
・ここは自国生産出来るアントノフを量産しよう!
・#6 ついでに鳩山とか引き取ってくれるとありがたい。
・……アントノフはウクライナ企業では?
・ウクライナにロシアを統治させるの?
・初日にぶっ壊されたウクライナのバカでかい飛行機ももはやロストテクノジーだな
・そりゃムリーヤ