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激安EC「Temu」米国の利用者1年で5倍に 非中国装う
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211LJ0R20C24A6000000/
2024-06-25 14:10:42
>テレビCMの効果もあってか、最近のティームーのダウンロード数は連日、上位にランクインしている。月間利用者数はこの1年で5倍以上に拡大し、24年2月時点で7000万人を超えた。米中対立は続いている。中国企業の市場参入を嫌う米国で快進撃を続けられるのはなぜか。
>まず、ティームーを運営するPDDホールディングス(HD)が非中国を装っていることだ。中国・上海発祥でありながら23年に本籍をアイルランドに移し、中国で展開する同様のサイトとは別名を付けて「米国発」をうたう。中国国内ではあえて存在感を消し、本社をシンガポールに置く衣料品ネット通販のSHEIN(シーイン)と同じだ。多様な人種が暮らす米国では「中国人が経営者だから中国企業だ」とすれば、人種差別になる。この習慣を逆手に取っている。
・ずっとテムだと思ってたけどティームーだったことを知れただけ価値のあるニュースだったな。ここを胡散臭いと感じない感覚は理解できんが
・個人的には"Qoo10"も同類っぽい印象だけど、eBayが運営してるからマシなのかな。
・#1 ややこしいけどhttps://mag.app-liv.jp/archive/149261/#1810888「ティームー」は海外で広まった通称でして、正式名称は「テム」になります。「Temu」本社の方によると、カスタマーサービスとは違い「テム」が正式な読み方だとのことです。
・テム「すごいぞ、米国の利用者は5倍に跳ね上がる
・Rakutenの正式な読み方は?ってアメリカ支社に聞けば「レィクゥーテン」って返ってくる
・スマホのXだとずっと広告出る ブロックできないから悪質
・#4 アナリスト「中国父さん、消費需要欠乏症に罹って…」
・ググってみるとマレー語/インドネシア語でtemu(テム)は「出会い」の意味があるけど、そこからとってるのかな。SHEINは希音のピンインだから明らかに中華系って分かるけど、Temuは中国語を使わないところがまた…。
・#5 規夫おめ