自動ニュース作成G
「今、あの男に見られたかも」…!街角の女性が打ち明ける、“チラ見被害”の「容赦ない実態」
https://gendai.media/articles/-/131458
2024-06-17 21:08:34
>前回記事でお話した電車での一件以来、電車はもちろん、カフェなどの店内や、しばらくは街中ですれ違っただけの男性の視線すら、気になって不快感を覚えるようになってしまいました。
もちろん、心労とまでは決して言えませんし、私が気にしすぎるようになっているだけなのだとは思います。ただ、それからというもの、他の女性を見る男性の視線すらも、気になるようになってしまいました。
>例えば、少し混み合った電車でずっと側に立っている女性のうなじ付近を見ている人や、エスカレーターの上り方向に乗っている人が前に立つ女性の下半身を見ているところなどを見かけて、とても気味が悪い思いをしました。
・訴える「被害」の内容がこの程度になってきたってことは治安良くなったんだねえ
・生粋のいい男やいい女は「人は他人から見られるもの」と思って育つらしいから、こいつらデビューが遅いのかもな
・遅過ぎデビューの弊害。本来中学生ぐらいで辿っていた、自意識過剰の病的な奴。お前が見るから、相手が見たのよ。別に相手がお前を見てた訳じゃない。
・ただまぁ、相手が本当に此方を見てたのならそういう雰囲気や意図が外に出てるから、それを読み取ったり理由を聞く事ができないのなら自意識過剰と思って、酷いならカウンセリング受けろ、やね。パラノイアの一種。
・集団ストーカーとか言い出しそう
・#2 本当に見られてるかどうかさえ怪しいから、デビューワナビかもよ
・美女に見つめられたときの完璧な返しがこの動画の最初に納められておるhttps://youtu.be/39kYpD3gUw8?t=1
・記者が妄想で書いたのでなければ正真正銘のキチガイ>私や、おそらく多くの女性は、べつに他人に見られるためにオシャレやお化粧をしているのではありません。
・深淵があなたを覗く時、あなたも深淵を覗いているのであr深淵「あのひとずっと見てくるこわい」
・#8 キチとは言わんが、自分の深層心理を把握出来てない精神子供か、結構なナルシストであって且つ他人の精神を想像理解できてない人で結構いるよ。なお見られる事を意識してる人も多いし、理想の自分になる為を実行してるだけの人も多く、そして理想の自分を見て好評価して貰うタメが最も多いね。
・#7 口臭気にする(フリ込み)、自分を気にする行為行動はあんまり評価良くないんじゃないかな。視線の中に恋愛感情が混じってると思ったら相手の事を興味があって聞いて仲良くなろうとするだけだし、評価がこっちの発言で振れそうだったら褒めるだけだし、茶化したかったら色んなボケを出すだけだけど、#7の動画見てとある芸人の凄さを再認識したわ。
・女も記事書いたヤツも治療が必要。
・男の本能だからなぁ。女だと認識したら顔が気になってきて見て喜んだりがっかりする。特に体がいいとチラ見でも顔を確認したくなるのが男。巨乳だと胸見るのプラス。
・「おら!おまえドコ中だあ!?」って怒鳴ってやりゃいいんだよ。
・#9 男女では視野が違う。https://primvere-m.com/cat01/3047.html「店員さんでかっこいい人がいたとき、その人の方に顔を向けて見なくても、視界の端で捉えて見ることができます。」逆に動画のようにまじまじと見た場合は「見ている」とのアピールをしたんじゃないかね。
・チラ見は男が気づかれていないと思っていても大抵は気づかれている。だからこそ水心のある女性はそんな男性に隙を見せるんだよ。そうやって男女は駆け引きをする。婚活で騒ぐ女性はこの辺の駆け引きしていないだろ。
・もう散々出てるけど自意識過剰。見たり見られたりしてるかもしれんがいちいち気にすることでもない。中学生かせいぜい高校生ぐらいかな
・でも気にし過ぎというやつほど今まで一度もチラ見されたこともないやつだけどね。
・#18 ツマンネー煽りしてないで涙拭けよ。世の一般的な男性は何度かの後に、学生だったら廊下に呼び出されてラブレター貰うし、部活大会で声掛けされるし街中でモジモジと声かけられてるし、学校違っても会いに来られるし、社会人なら笑顔で話しかけられて食事に誘われてんだよ。歩めてない人生を羨んでも改善しねーから、他人の足引っ張るような真似すんな。
・#19 長文キモい。
・見られたくないなら外出るなで終わり。俺は見た目が特殊なので「やべえ、ポアされる」「尊師が来たぞ」とか聞こえるように言われたことあるが、嫌だったら自分がなんとかすべきだよ。
・林先生案件
・当たり前にあることを大袈裟に語ったり殊更に騒ぎ立てるのは、それがレアな出来事か「自分は違う」「自分はそうだ」と主張したい人。 当たり前の人はいちいち言わない