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地方で男性が余り、東京で女性が余っている…若い女性がわざわざ婚活に不利な都会に向かう納得の理由 少子化対策の効果が出ないのは当たり前
https://president.jp/articles/-/81833?page=1
2024-06-05 20:45:59
>有識者グループ「人口戦略会議」が4月24日、全国の744の自治体を「消滅可能性自治体」、東京都の17区を含む25市区町村を、出生率が低く他地域からの人口流入に依存する「ブラックホール型自治体」とする分析結果を公表した。
>コラムニストの河崎環さんは「若い女性たちは、『魅力的な職場や仕事、幸せを感じられるライフスタイルがない』地方から東京に流入し、結果的にブラックホールへ吸い込まれていっているとも解釈できる」という――。
・関連https://gnews.jp/20240605_201450
・「女を農村へ送ればいいアル」。
・現実の子沢山の地域がどんな地域かみりゃ、少子化対策なんて無理。もしくできてもやりたくないやつが大多数だろう。
・ないものねだりの心理が変わらん限り、女は都会を憧れるし、年上金持ち美男子高身長を求めるのは継続する。道州制採用して人返しして、結婚出産以外の理由で住居を道州から外へ移動させる事を禁止しようぜ〜
・女が東京に出てくるのはないものねだりなんだろうけど、相対的に男が東京に出てこない理由は何だろう。男はまだ地方でも就職できるからってこと?
・出ない訳じゃないけど、旧前の柵を切る傾向は女性の方が高いんじゃないかな?子供部屋オバサンは揶揄される程いない。また男性の仕事は地元にもあるけど、女性が憧れるオフィスジョブは銀行等か農協か公務員等と少ないもの。勝負に勝った者だけが地元に返ってくるのなら、残りは都会に残る。
・#5 次期墓守要員だろ
・地方男性も都会女性も求められてないってこと
・#5 男も東京に出るよ。でもそういう男は金がないから女が見向きもしないだけ。
・そも、女性が大学に進学しても8割以上が文系大学、文系職なのよ。内宅建除いた資格職は1割だけど弁護士は男が7割超、税理士は男8割超、公認会計士男7割超。地元に仕事が既出の公務員等しかない時点で、地元に仕事が無い女性が都会に残るのは必然かと。
・前から自ニュでチョクチョク言ってる、偏差値50以下の文系大学全廃の時に結婚等または少子化対策にもなると僅か書き込んで言葉を濁したけど、この「女どもを田舎に戻す」効果があんのよ。まだ関連政策は沢山あるけど、この手段の副次的な効能は高く多い。
・何で女を都会に行かせないようにしようとするかね。それが少子化対策になるとしても問題だろう。
・少子化や都会に行かせない事が目的と履き違えてるから問題だと感じてるし、説明を聞けば(読めば)解る合理性をみいだせてないから分からないのですよ。