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本日発売のリメイク版「ウィザードリィ 狂王の試練場」インプレッション。幾度となく行われた移植の歴史から,その意義と先駆性を紐解く
https://www.4gamer.net/games/739/G073990/20240522006/
2024-06-02 07:11:04
>日本国内の人気のブレイクスルーとなったのは,1987年12月にアスキーから発売されたファミリーコンピュータ版の登場だろう。遠藤雅伸氏率いるゲームスタジオが開発にあたったこの移植版〜
遠藤さん関係してたのか。当時は覚えてたかもしれないけど忘れてたな。>タイトル画面で流れる,いかにも洋ゲーファンタジーといった感じのケルティック・ミュージック風BGMによくよく耳を傾けてみると,何とこれが羽田健太郎氏の手がけたファミコン版のタイトルBGMのアレンジなのである< これ実況プレイ動画で見て驚いたけど権利関係よく許諾貰えたな
・得物屋24時間 まだあるのかと見に行ったらまだあった。
・ファミコン版ウィザードリィてNES用出てるんかしらん。
・筆者が今だにプレイし続けてると言う初代ウィザードリーは、そんなにやり込み要素あんの?
・俺は名前しか知らない作家さんだけど、矢野徹って方が1980年代当時LV999への道とか書いてたような。ぐぐったらこんなのは出た『PC-8801との日々を描いた矢野徹作品「ウィザードリィ日記」が電子書籍化』https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/745636.html
・#3 レアアイテムのドロップ確率が低いというのが大きかったかな。地下10階はディスクアクセスの音でどの敵か分かるくらいまでやった。
・レベル50もあればストーリーも全敵も難なくクリアできるゲームでそこまでやるのは、スライムだけ倒してレベル99にする様なもんだと思ってたけど、初代は何か別格なのかなあ?と。非常にロストし易いけど。
・愛にあふれた良い記事だ。#0ありがとう。最後の関係ない話が全く関係ないことなくて笑った。とてもこの人のやりこみには敵わないが買ってみるか〜
・FC版はスピード感と軽さも武器だったからな。全盛期ならマロール抜きで目瞑ってでも超速で地下10階に行けた。途中の敵はティルトウェイトと村正で一掃。
・FC版はACバグが地獄過ぎる。
・ダンジョン飯にCM入れたら買ってくれる人いるかもな