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「この車両、もとは価値1円だった」…自前改造で“ウン千万円”に変身! 空港の働くクルマ“EV化”現代の錬金術
https://trafficnews.jp/post/132910
2024-05-29 12:08:45
>今回のEVベルトローダー車は、搭載するリチウムイオンバッテリー、BMS(バッテリーマネージメントシステム)、その上位にあるECU(電子制御ユニット)、外部の充電器など、すべての部品の調達や組み合わせは、全日空モーターサービスが独自に考えたものです。辻村社長は、こう話します。
>「全日空モーターサービスでは40車種の車両のメンテナンスを手がけているが、それだけでなく、板金、塗装など、この工場ですべての役割が発揮できる。(EVコンバージョンという)レストアのすべてができる環境があり、我々の整備士は、そういった能力を十二分に持っているということをお伝えしていきたいと思います」
改造に関わった整備士の人たち、業務とはいえ楽しかったろうな
・整備じゃなくて、ほとんど開発だね。
・帳簿的にはどーいう扱いになるんだろうな。
・#2 固定資産の価値を増加させて、完成後からまた償却するんじゃないかな?ざっくり購入品プラス社内工数分の価値を増やす。
・マルクス経済まんまだな。確か彼が言う商品の価値ってのは完全に手間賃って事になってたはず
・修繕や改装に使った材料分、人件費の価値がある。材料を減価償却行ったら再度簿価1円。ウン千万で売れたのなら差額は売却益として税がかかるけど、会社内にある限りは1円。