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布団のダニ駆除、一番効果的なのは? 方法に「納得した」「実践してみる」
https://grapee.jp/1618105
2024-05-24 09:43:25
>気温の高い晴れた日であっても、天日干しした布団の表面温度は40~50℃。ダニが死滅する環境としては不十分です。ダニを死滅させるには、天日干しではなく布団乾燥機と掃除機を使った方法が効果的です。
3へえ
・天日干しの方が布団もフカフカになるし、気分がいいんだよね。両方使うにしよう。
・布団乾燥機も掃除機もなかったころから人類は布団使ってるし、生き延びて来てる。そもそも気にする必要があるのか?メーカーがモノ売るために必要のない恐怖を作り出しただけじゃないのか?
・布団を車に入れて炎天下に放置する方法が以前話題になっていた
・子供が死ぬんだからダニだって死ぬ発想っすね
・#2 いや、ツツガムシ病とかで死んでもまあ運が悪かったねで済まされてた時代の話をされても。
・#2 シャンプーがなかったころは髪なんて洗ってなかったし、ちゃんと生きてた。気にする必要があるのか? 同じ理屈
・近頃の夏の暑さなら、天日干しでも気温40℃+直射日光で布団内部を50℃以上20分以上キープ出来そうな物だけど。
・#7 布団干し用の黒いカバーも売ってるからそれも併用すればそこそこ温度上がりそうよね。使ったことないけど。
・#6 髪を洗うようになったのは、シャンプーができたからではなく、暖房とドライヤーが普及し出したから。乾かす手段がないときに髪を濡らすと、環境によっては致命的になり得たから。
・#9 この話かhttps://x.com/chiyuri1022/status/1761629034008682888
・#9 それは温暖地域では関係ない話だね
・#11 温暖地域でも、髪の毛を乾かす手段がなく濡らしたままにしたら、雑菌の繁殖に繋がる。
・最近はやりのアタマジラミも炎天下カーで全滅できそう
・シャンプーの歴史は比較的新しい「シャンプーの名を印象づけたのは、1932年発売の「髪洗ひ・花王シャンプー」による強力なキャンペーン」https://jsda.org/w/03_shiki/shintaimemo_01.html ヘアドライヤーの歴史「改良が加えられたドライヤーが今のような形になるのは1950年前後のようで」https://mikado-denso.com/m-online/archives/post2085 ドライヤーの普及のほうがあと
・#14 1965年の新聞広告。https://pbs.twimg.com/media/DcXvnbnV4AABZTj?format=jpg 1950年代は、そこまでドアイヤーが普及してないから、まだまだ洗髪頻度は低かったよ。
・髪は洗ってたよね。「洗ってなかった」から「頻度は低かった」に変えるの?
・#16 「洗ってなかった」の発言を否定してる人が、「頻度は低かった」と言ってるんで、発言者自体が変わってるんですけど。ちなみに、シャンプーが出だした昭和30年代の新聞広告。https://pbs.twimg.com/media/DcXvnCxVMAA0Byu?format=jpg
・つまり「髪を洗うようになったのは、シャンプーができたからではなく、暖房とドライヤーが普及し出したから」が誤り。なお「暖房」自体は石器時代からあるものなので無意味。
・そして「シャンプーがなかったころは髪なんて洗ってなかったし、ちゃんと生きてた」は真
・#19 シャンプーが無かったころから、頻度が低いだけで洗髪は行われてましたよ。https://www.kao.com/jp/haircare/history/14-1/ 暖房が「ある」と「普及しだした」は全く別のタイミングだし、暖房単独ではなく「暖房とドライヤー」だし。根拠もなしにむりやり「誤り」だとか「真」とか言い張っても無意味ですよ。