自動ニュース作成G
アンコウはオスがメスに融合する「性的寄生」により深海で繁栄したことが研究で判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240418-anglerfish-midnight-zone-sexual-parasites/
2024-05-13 01:29:33
>アンコウの繁栄には小さなオスがメスの体に取りついて一体化する奇妙な生態である「性的寄生」が大きな役割を果たしていたことが突き止められました。
関連『セッ◯スしないと出られない部屋に閉じ込められたチョウチンアンコウ』
◆
・カマキリみたいに食べられるのとどちらが良いのか
・カマキリが食べられるのは狭いケースで実験してたからで、普通は逃げ切る。
・以前やってたredbullのCMがずっとおかしいなって思ってた どう見ても♀なのに♂として扱われてたから
・あんこう㌠。
・後半の「オスがメスの体から攻撃されずに済むような免疫の弱さを持っており」の意味がどうにも理解できない。誰か助けて
・#5 アンコウのメスがオスの体を吸収するんだから免疫が強かったら拒絶反応起こすだろ
・#5 別の個体と血管が融合するなどしたら、臓器移植した時や妊娠した時みたいに異物を排除するための免疫系(リンパ球とか)が働くので宿主や母体側にそれを抑える機構や免疫抑制剤の投与とかが必要。でも性的寄生ができるチョウチンアンコウはそもそも我々の備えてるような免疫系が存在しないからそういう拒絶反応が起こらないらしい。
・免疫能が無いと性的成熟を迎える前に死滅しちゃうので免疫能が無いわけじゃないはず。我々と同様の免疫系を持っていてそれが寄生をする段階で不活化するのか、元々全く未知の免疫系が存在するのかは未解明。