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「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も
https://gendai.media/articles/-/129148
2024-05-05 20:34:13
>今日でも、日本人の2人に1人は本をまったく、あるいはほとんどまったく読まない。「本を読む」という行為は決して「普通」ではないということだ。
・昔の筒井康隆も「(疎開先でいじめられたが)作家になったことで見返せなくなってしまった。彼らは本など読まないからである」という一文
・https://gendai.media/list/author/satotakashi知的格差が大好きな人みたいですね
・ポルポトと親和性高そう
・インターネットの登場で本の価値が相対的に落ちた感じがするし,GPT以降の世界なんて更に価値は低下してるんじゃないかな? プログラムの世界もGPTに習いながら学びつつ,どうしても足りない部分だけ技術書開く感じになってしまった。 0→1の時はまだ本が強い気もするけど。
・実際問題、古い情報が目立つ物もあるし、本格的に最新の情報知りたいなら詳しい奴に直接聞くかネットの方が・・・ってなる。
・専門書の類いの知識は、ネット上に無かったりする。ホントに高度な知識分野は本読まないと得られないんで、ネットで済ませてる人と本(専門書)読んでる人の間では、相変わらず知識の格差がある。
・本(書籍)を読む人は地域や所得に関係なく昔から少なかったよ。高所得層でも読んでるのはビジネス書とか資格本だけだったり。
・結局本を読めるというのはレア能力になりつつあるってことだから日常的に本を読んでおいた方が良いとは思う #5 各分野の最新の情報を持ってる奴が常に近くにいるわけじゃないからなあ…ネットは表面上のことはすぐ手に届くけど詳細となると結構難しいし
・つっても外人共だって技術的な内容はredditから参照する例が多いのでは?最近のあいつらどこまで本をアテにしているんだろう?世界情勢や経済なんてむしろ本の方が偽情報多いのでは?って最近は思う。
・#6 自分の経験では専門書は30年前から最先端は英語の洋書をあたる必要があるという現実は今でもかわらんよ。適応フィルタやデジタル認証・暗号化などは特にそう
・#4 本の形で有る必要は「概念」を理解する場合だ。「答え」を求めるならネットで充分だろう。ネットのリンクは網羅性に問題がある。習えるのは高校位までで、高等教育は如何に概念を自分に取り込むかの話になるから他人に理解の手助けは出来ない。
・#12 コロナ以後はオンラインで全国様々な人と繋がれるようになったので,繫がりの連鎖から著名人と直接交流を持つことで大幅に成長するという経験が出来たので本が絶対とは思えなくなったな。 まぁ,その後は理解出来なかった本もすんなり読めるようになったから元々の自分のレベルが低すぎて独力で成長出来なかったというのはあるだろうけど。
・この1年は急速にオフライン回帰に動いてるため,普段出会えない人と交流する経験を得られなくなってきたのは寂しい
・#12 直接交流するとかは動機付けとかじゃないかね。俺に対するコメントか分からんが、本が絶対との主張ではないよ?
・YouTubeで解説と称してそれっぽいだけの与太話を捲し立ててる輩も居れば、「仮にも専門誌の一角だろ?」と言いたくなるような適当に書き飛ばした記事を毎回平気で載せる専門誌もある。著者の経歴や肩書きは立派でも内容は電波系な専門書も少なくない。自分で裏付けを取らずに鵜呑みにするなら何を情報源にしても大差無いなって。
・#15 テレビのいい加減な報道や電波系の書物を鵜呑みにする人もいるんだからyoutubeの陰謀論にハマったっていいじゃないにんげんだものって思ってた。
・本を読まない妻との暮らしで、何処から説明していけば良いのかと愕然となる瞬間を多々経験したので子供達には読書を楽しめる能力を養ってもらいたいと願っている。
・なぜ結婚したのか・・・
・#16 勝手にハマってる分にはいいけど,周りに電波(被害)を飛ばすのだけはやめてくれ・・。 元カノが反ワク系YouTuber,友人が陰謀論,親戚が信仰宗教(もといネズミ講)にハマった時はこLINEがの世の地獄と化してた