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懸賞金は、じつに100万ドル…! 名だたる数学者を惹きつけた「面積が5」になる三角形の問題が、なんと、いまだ未解決の「超」難問につながった
https://gendai.media/articles/-/128585
2024-05-05 13:50:03
>自然数nに対して、面積nで、3辺の長さが有理数の直角三角形を求めよ。〜5が最初の合同数になります。実際、5は3辺の長さが3/2, 20/3, 41/6の直角三角形の面積になっています。〜よく知られていることですが、フェルマーは自分の発見した定理の証明をきちんと書き残していません。この定理は、フェルマーが証明を書き残している唯一の定理です。
凄いな。本の宣伝だけど読み甲斐がある記事だった