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認知症の人が「死ぬ前、普通に話し出す」一体なぜ - なかったことにされていた終末期明晰の謎に迫る
https://toyokeizai.net/articles/-/750414
2024-05-04 02:24:25
> こうした現象は新しいものではない。だが、長らく呼び名すらなかった。
> しかもそのほとんどのあいだ、研究も理解も進まず、存在を認めようとする動きさえなかった。
> この現象の報告は、古くは中世の文献に散見されるが、ずっとただの医学的な珍事とみなされていた。
・> 強い「希望」にもとづいているのだ
・https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/4f53cbb7-7791-40da-bf59-2366a09125b5記憶はなくなってしまったのではなく、取り出されるのを妨害されているように思われます。
・アルツハイマーって記憶障害だけで説明付くのかね。それに仮に突然記憶が戻ったとしても現状の認識(自分が死に逝く所であり、家族は相応の歳をとっている)が出来ていないと話せないと思うんだが。今までぼケたフリしていただけなんじゃね?
・#2 なぜ研究者でもない臨床でもない、もしかして介護士かもしれない程度の単なる一個人の意見を引用したん?
・ターミナルケアに関わって13年になるけど一度もそういった現象を見たことがない。認知症に関しては不可逆な脳の萎縮、神経や細胞の損傷とされているから#2の人が言いたいことも分からんではないが妨害ではないし周囲のそうであってほしいという願望に近いかなと思う。または単に軽度の認知症だっただけとか
・アルツハイマーは短期記憶障害だから、昔のことを覚えている人は結構多いよ。いきなり旧姓を語り出したり現住所じゃなくて生まれ住所を書いたり、自分はまだ30代だと言い出したり、珍しくない。認知症として十把一絡げにしすぎてんじゃない
・認知症って、主に四種類あるが、そのうちのアルツハイマーだけが有名になりすぎて、アルツハイマー的な症状だけを認知症だと思ってる人が多い。
・#7 死に際に話しだした例で示されているのがアルツハイマーなんだよ