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砂漠を農地に変えるソーラーポンプの活躍が、地下水を急速に枯渇させている
https://wired.jp/article/sz-solar-energy-farming-depleting-worlds-groundwater-india/
2024-05-03 11:04:23
>世界銀行のバラスブラマンヤは、ソーラーポンプの揚水が気候変動へもたらす潜在的な利点さえ幻想であることが証明されるかもしれない、と話す。理論的には、ディーゼルまたは従来の電気をソーラーポンプに切り替えれば、温室効果ガスは出なくなる。しかし実際には、農家はソーラーポンプに切り替えるのではなく、既存のポンプと併用していることが多い。そして汲み上げられた余剰水は集約農業の発展を促し、より多くの肥料や機械を使って水を大量に使う換金作物を栽培し、農業の二酸化炭素排出量を増加させていく。
おいおい、水蒸気も温室効果ガスだぞ。しかも温室効果ガス全体の5割→
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・大自然の循環の中で砂漠には砂漠の役割があるんですよ。https://www.alrc.tottori-u.ac.jp/japanese/sabaku_hakase/sabaku02.html https://www.youtube.com/watch?v=3IYvgKrKcHk 砂漠を緑化する?それは環境破壊行為だと自覚してやって欲しい。
・大気中に水蒸気が増えてもう少し温暖化が進んで閾値を超えて雲が増えて太陽光の反射率が上がって温暖化が緩んで砂漠地帯の降水量が増えて緑化が進んでアフリカが一大耕作地帯になってCO2の固定が一気に進んで最終的には良い循環が生まれるかも知れないな
・地球中を通信の為に何万もの衛星通信網作ったんだからよ、今度は太陽光の照射量をコントロールするぐらいの技術はできちゃうだろ、マスクくん。温暖化どうこうの話はもっと高度な技術で解決しちゃえよ
・汲み上げれば上げる程に金になり無限のエネルギーで無限に汲み上げられるようになったから、地下水でも共有地の悲劇が起きているとの話だな。#2-3 ここで問題にしているのは温暖化の事ではない。
・#1 リンク先は砂漠になる場所は説明がつくとの話に理解した。役割があるとの話は出てこないのでは?緑化すれば逆に気候に影響を与える事はあるかもしれないが、人間にとって不都合な変化なのかは俺には推測出来ないな。
・#5 参考になるやもしれない話https://book.asahi.com/jinbun/article/13860422砂漠は「不毛」ではなく、海や熱帯雨林を肥やす自然界に必要な存在 『Our Planet』よりhttps://youpouch.com/2015/03/02/254846/【地球の神秘】アマゾンの密林を救うサハラ砂漠/サハラ砂漠からアマゾンへ運ばれる砂埃の3D画像https://www.jstage.jst.go.jp/article/suirikagaku/13/5/13_1/_article/-char/ja/アマゾンとアラブ連合西部砂漠
・#6 ありがと。黄砂みたいなものにもメリットがあると。環境破壊と言うのは人間の都合は関係なく、現状の環境が変わる事を言っているのか。ただ、産業化による温暖化みたいなものではなく、環境自体を変えようとしている訳で、その与える影響は予測出来ないにしろ住みやすくしようというのは人の性(さが)みたいなもんじゃないの?
・だから自覚してやって欲しい。反対はしない抗議もしない。
・逆に発達した科学技術を、環境を変える事にではなく環境は弄らず望む環境に人の方が移動する事に活用するとの選択も可能ではある。それは地球レベルでの最適化だから土地に基づいた国と言う制度で統治しようとする現状の制度では難しいな。
・日本は地下水を工業用水に使いすぎて0メートル地帯なんて出来たけれど、砂漠の地下水を汲み上げて耕作したところで大部分は地下水に戻るだけだと思うけどなあ。限度はあるけれど。地下水が急速に減ってるならもっと別の要因がありそう(余った水を川に捨ててるとか)
・十分に発達した環境保護は環境破壊と区別が付かない
・#10 最近は対策がいきずぎて逆に使わなくなっちゃった地下水による隆起が起きてる土地とか無かったっけね
・#12 東京駅とか
・東京駅の井戸水とかで売れないかな?
・#12 隆起と言うか浮力で東京駅や上野駅が浮き上がってきちゃってる。