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これは昔国立科学博物館で見た気が狂ってるとしか思えない1964年の日立製コンピュータ。何回見ても正気の沙汰じゃない。
https://twitter.com/aki_chevalier/status/1785321028883009623
2024-05-01 05:56:39
ミラー
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>この膨大な配線で配線ミス一つ許されないとなると、トラブルが起きた時のエラーの原因特定とか出来たんだろうか・・・。
シュロの樹皮
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より凄い事になってる。
・これの次がどう改良したかが気になる
・#1 もうどうやっても改良できないし改良できる見込みも全くない絶望的な状況だった。その絶望的な状況を打破しようと開発されたのが半導体。
・表現が大げさ。「狂いそうになる」ならまだしも。
・これより前のポストでアップがある奴があったhttps://twitter.com/akiraohta15025/status/1087671108491309056
・ダンジョン飯のシュロー 本名は半本トシロー
・実物は、国立科学博物館・筑波研究施設・理工第一資料棟にあるので、科博オープンラボ2024(11/3)に行けば見られますよ。https://dpost.jp/2024/02/23/wp-105060/ https://www.kahaku.go.jp/institution/tsukuba/collection/secbuid.html
・トランジスターだけじゃ対処できなくて半分はリレーを使ったという話を当時の開発者から聞いたことがある
・対抗して地球シミュレータ貼る https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-445/
・発熱量がすごいから急遽クーリングファンを付けたんだってさ
・#8このケーブルは埋め殺しなんですよね。配線の障害が疑われる場合は既設のケーブルをそのまま埋め殺しにして新しい配線を敷設する。配線なんて障害になるの?って思う人もいるかも知れないけど、本数が莫大なので結構な頻度で障害になる。といっても、毎日1台くらいの割合で障害になる計算ノードやHDDほどでは無かったけど
・多層プリント基板のありがたみを感じる写真だ。なけりゃ今でもこんなんだ。
・文字通りの配線だ。試作で作ったラッピングのとかも凄い事になっていたな。はんだ付けで作った俺のPCも結構な事になったが。