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地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
https://www.cnn.co.jp/fringe/35218122.html
2024-04-23 17:44:13
>このチップを修理する手段がなかったことから、同チームはこのチップに保存されていたコードを同システムのメモリの別の場所に移すことにした。
>全てのコードを保存できる区画は見つけることができなかったが、コードをセクションに分割して、それぞれ飛行データシステムの別々の場所に保存することに成功した。
どういう構造なんだろうか。
◆
・壊れたメモリを避けてプログラムを配置しただけでしょ。全体が入るまとまった領域は無かったから分割したという話では。
・メモリの壊れたところをJMP命令で飛ばしたのかな
・まぁデータを送ってくる機能があるし、命令を聞いてくれる事も出来るんだから、こっちからデータを送れるし、それを命令としても実行出来るから、こっちからプログラムを送る事も可能か。なるほど
・「FC版DQ3残容量の真実!」の話に通じるものがあるな…
・おそらくは向こうのメモリーの内容を順番に別の空いてるメモリーに複写していくというプログラムを走らせたんだろうけど、そのメモリーの一部が正常に動いていないって事は、複写したプログラムの一部も欠ける事になったと思うんだが、それをどうやって特定して修正したんだろう?
・向こうのメモリに頼らずに地上で書き直しただけでは
・メモリの全領域を地上から好きに書き換えられる仕様なのだろうか。その上書きのためのロジックが壊れたらアウトだな。
・#5 https://gnews.jp/20240317_092243こっちの記事にあるけど全メモリ読み出しされたデータが送られて来てたから以前の正常なデータと比較したのでは?