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インドの洋品店店長がロシアのために戦いウクライナで死亡するまで
https://www.cnn.co.jp/world/35218084.html
2024-04-23 09:22:15
＞だがアスファンさんはロシアでの働き口を紹介するユーチューブの映像で新たな望みを抱き、雇用仲介業者に連絡をしたという。「ロシアでタクシーの運転手か配送係で働く予定だった。そういう心づもりだった」とイムランさんは言う。「すると数日後、仲介業者からロシア軍の雑用兼警備の仕事に空きが出たと言われた。願ってもない仕事だと業者は念を押した。１年以内にロシアのパスポートと国民識別カードをもらえる、そうすれば隣国にも行けると言われた」（イムランさん）
＞イムランさんの話では、オーストラリアで家族の夢をかなえる最初の一歩になるかもしれないとアスファンさんは考えた。その代わり、この時の選択によって、アスファンさんは戦闘で荒廃した凍てつくウクライナに送られた。
関連：インド人をロシア軍にだまして勧誘、「人身売買」網を強制捜査
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・「オーストラリアで家族の夢をかなえる」のにロシアのパスポートを取得したい？ちょっと何言ってるか分からないです。何処までが真実でどこから脚色なのでしょうか？
・オーストラリアの夢が真実なら、夢を叶える為にお金を稼ぐ目的でロシアにゆき、ロシアパスポートが手に入れば働き口を増やせるって解釈で良いかと。
・#1 記事読んでないでしょ。親戚もいるオーストラリアに移住したかったけどIELTSを2回受けてダメだったからとりあえず待遇がよくて国外に出る手段としてロシアに行くことにしたっていう話なんだが。
・急減してるとはいえロシアの兵器や天然ガスの大得意先なのにそんな扱いしていいのかね。モディ政権的にイスラム系国民の保護は全力ではないのかな。
・#1 似たような事例が何度も報じられてるのに脚色扱いするのはどうなのかなhttps://gnews.jp/20240225_071850 https://gnews.jp/20240228_143736
・死体が返ってくるだけ大分偉いと思っちゃったよ。国内じゃ遺族金払いたくないってレベルで生死不明になってる人も多いんで
・サステナブル・ウォーと化してるな 自国民は死なないから国内的には平穏を保ちつつ、継続的に侵略戦争が続けられる
・#4 中東が増産する気ないんだし、誰かかロシアから買うしかない状況。資源持ってる国は強いよ。
・先に欧州がＥＶ偏重の政策として、化石燃料への投資を禁止させたからな。増産させたいのならちゃんと金を出せと
・#8 確かに資源持っている国は強いけれど、国際的な相場よりずっと安い価格で輸出していて中国やインドやサウジは大儲け。ロシアも今は石油や天然ガスを採掘しやすい所から大増産しているだろうから、10年後か20年後か知らないけれど、採掘コストがかなり上がっていくと思うhttps://gnews.jp/20230730_172908
・10年後とか20年後は、先進国が化石燃料の輸入規制かけて、需要が減ってる頃だろ。売れなくなる前に売り切るのは、戦略としておかしくないよ。
・ベネズエラ「我が国の石油埋蔵量は世界最大です。でも隣の国のも欲しいです。」 ＜なんで経済破綻しているんですか？