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サン・ファン号4分の1で再現石巻、今秋一般公開
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20240417-OYTNT50263/
2024-04-21 11:39:34
>サン・ファン号は、仙台藩主・伊達政宗の命を受けた支倉常長らが太平洋を渡った使節船。1993年に原寸大(全長55・3メートル、高さ48・8メートル)で復元されたが、東日本大震災の津波で損傷し、老朽化で崩壊する恐れもあるとして2022年に解体された。
>2代目は全長14・2メートル、高さ12・3メートル。繊維強化プラスチック製で、木造船の質感や色を精巧に再現した。この日は静岡県の造船所で造られた船体が広場に運び込まれ、作業員が重機でつり上げて土台に設置した。
いやーこれはひどい。泣けるって。せめてカットモデルとかで残せなかったのだろうか…
・関連https://gnews.jp/20201026_105007・元々再現船なんだし誰か有志の手で再現し直せばいいんじゃねーの・再現船ですらが殆どロストテクノロジーの集積結果のようになってて今や再現不可能と言われてるんよ。プラスチック船とはそもそもの価値が違った。・まぁ昔の船の技術なんて失われたというよりいらなくなって捨てたという方が正しいけど。・どちらも元のものが存在してるわけがない時期に作られたから復元じゃなくて想像から再現だよな。想像だから古いのと新しいのの形が全く別なのは当然としても、今回のを見ると、よく出来てた前の3Dモデルどうにかとっておいて3Dプリンターで出力とかあるいはなんかの手段で同じ形状のパーツ作って合体させてたほうがまだいいよな。・#4 現代にはいらなくなった技術だとしても、捨てていい技術は無いと思うよ。・プエルトリコ>サン・ファン>レース・フォー・ザ・ギャラクシー・当時建造に関わった船大工ですら史料がほとんどなくて試行錯誤だったつーからね。しかもほとんどがすでに他界してるらしいし。技術継承もまともにできてないだろうし。・#6 捨てて良くないなら残ってるよ。・#9 現代には必要とされていない事と、資料として残していくことは全然別の話。考え方が幼稚だと思うよ。たとえばアイヌ語とか琉球語だって、話す人がいなくなったとしても資料として残しておくのは意義のあること。・#10 要らなくなったから捨てられたというこれまでの経緯の事に、意義から資料として残して置くべきと話を変えられても困るな。・#11 「要らなくなったから捨てられた」それはあなたが勝手に言っている事で、修復方法を調査検討していたところに震災でトドメを刺されたというのが実際の経緯https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwpa/39/2/39_97/_pdf 技術の継承のために、カットモデルとかでもいいから部分的に残してほしいのが自分(ニュー作)の主張・直ぐに同じ技術で修復できない辺りその技術は捨てられているんだよ。そして技術が無くなった経緯の話をしているのであって残す意義とかは俺は話してない。