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文化通信社セミナー2024 有隣堂 松信健太郎氏 「有隣堂の新たな価値創造への挑戦」
https://www.bunkanews.jp/article/376717/
2024-04-20 03:55:39
>71期(22年9月~23年8月)の商品別売上構成でいうと、書籍・雑誌が34.3%、アスクルなどの通販商品が31.3%で、72期ではこの2つが逆転すると松信氏はみている。書店事業以外ではB to B事業の外商が黒字を維持してきた。その黒字で書店事業の赤字を補てんしてきたが、前期は全社的に赤字決算となったと話した。