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旧日本軍の戦車がブルドーザーに“更生”して活躍 今も動く「最後の生き残り」の展示めざし
https://www.fnn.jp/articles/-/584447?display=full
2024-04-20 01:24:47
>防衛技術博物館を創る会・小林雅彦代表理事:おそらくこれが最後の生き残りの1台、これ以外はもうおそらく全部鉄くずになって無くなっている。まさか令和の時代まで残っているとは思わなかったので、本当にびっくり。奇跡的だ
>もともとは日本陸軍が1935年に採用した小型の戦車「九五式軽戦車」だ。日本の戦車としては最も多い2300台以上が生産された。小林さんによると、戦車を製造していたメーカーが戦後にGHQにお願いして、使わなくなった戦車をブルドーザーに改造したそうだ。当時、“更生ブルドーザー”と呼ばれた。戦闘に使ってきたものを、生活再建に使うようになったため、その姿が「心を入れ替えた」ように見えたのだろうか。
・プーちん「ブルドーザーを戦車にしたら良いんじゃね?」
・厚生って表現、軍事兵器=悪って思想が出ちゃってるねえ
・「役に立たなくなったものに手を加えて利用すること。」で良いんでね?犯罪者の方は「もとのよい状態にもどること。」だな。。
・#1 それ何てキルドーザー…。
・きっと甦生のタイポミス