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「東独時代」に逆戻り…!? ドイツ社民党・フェーザー内相がゴリ押しする「民主主義促進法案」の背筋も凍る恐ろしさ
https://gendai.media/articles/-/127214
2024-04-16 16:25:42
>昨年10月には、クルパラ氏(ドイツのための選択肢の共同党首)が野外集会の際、支持者にもみくちゃにされた途端、腕に痛みを感じ、その直後に倒れて病院に運ばれるという事件も起こった。
>診療の結果、腕に注射針のような跡があったというが、メディアは一切動じず、あたかもAfDがデマを飛ばしていると言わんばかりの意地悪な報道ぶりだった
どこでもサヨクは同じ事するな
・これ東独時代と言うより……結局ドイツ人はドイツ人で、アレは極めてドイツ人らしい政権だったんだな
・日本にも居るから困る。立憲民主党議員が言ったと聞かされても驚かない。 >パウス家庭相「現在は合法内にある“ヘイト”や“扇動”も、今後はそれを取り締まれるようにするべき」「悪い思想は、心の中にあるだけですでに罪なので、取り締まらなければならない」
・#1 同意。あいつらアレから何も反省していない…
・いやまぁ、アレはヴェルサイユ条約がキツすぎたので。今回はユダヤ人批判が全く言えないという所で、同じ状況に陥りそうになっとるな。まぁ今回は更にサヨクが阿呆すぎてエネルギー政策で国を滅ぼそうとしてるからなあ https://gnews.jp/20210927_201519 https://gnews.jp/20211203_194238 https://gnews.jp/20220108_213042 https://gnews.jp/20230716_153239 https://gnews.jp/20230824_163004
・AfD支持すると診療拒否されるってのも凄いな。向こうの医師法では正当な拒否事由になるんだろうか。
・移民排斥運動とかもナチを想起させるからアウト。まぁストレス溜って、更に支持が増える。当然の流れですわな https://www.sankei.com/article/20240129-KRT2X3SUVNMQNDQL4RGXJYMW74/ドイツの「移民追放計画」に全国デモ 欧州で極右への警戒強まる
・#2の引用部分なんて要は“反ドイツ主義”“非ドイツ的魂”への取締だし、#5が触れてる部分はジッペンハフト(親族連座法)と根は全く同じ発想だし、蹄鉄理論と言うかもうね。色々と無理。ついて行けないし、行きたくない。
・あー、この流れも社会の分断を狙う共産党の工作の一つの果てな訳か https://gnews.jp/20200601_221656
・#8 https://ja.wikipedia.org/wiki/ANTIFA赤黒白の旗で思い起こすのは…国家社会主義ドイツ労働者党じゃないか