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23年のIntelファウンドリーは1兆円赤字、18A世代で勝負を挑む
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09159/
2024-04-15 13:58:20
>米Intel(インテル)はファウンドリー事業部門(Intel Foundry)の営業損益が黒字に転換するのが2027年ごろになるとの見通しを明らかにした。製品事業部門(Intel Products)からの製造受託分を含め2023年は約1兆円の営業赤字で、2024年はその赤字がさらに拡大する。
走りながら投資してるインテルですらこれだけの赤字なのだからラピダスも同程度の投資は必要そうだね
関連『半導体の微細化に不可欠なEUV露光技術の現状とこれから』
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>現在、実用レベルのEUV露光装置の開発・供給は、オランダのASMLただ1社が担っている状況である~。2023年時点での市場シェアは100%と独占状態だ。EUV露光装置は平均価格が3億4000万アメリカドル(約390億円)と極めて高額でありながら、最先端半導体チップ需要の高まりを反映し、2022年末の時点で400億ユーロ(約6兆2800億円)もの受注残があったのだという。< 今の為替だと520億円か