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多様性やコンプラのせいで生きづらい?草笛光子が主演の映画の予告編が物議、配給会社の見解は
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2311997/
2024-04-14 10:09:14
>すると黒地の画面に変わり、その画面いっぱいに「多様性」や「コンプラ」「熟年離婚」「物価高騰」などの言葉が白い文字で並び、それらを刃物で切りつけるような演出が。そして、「生きづらい世の中を“一笑両断”!」というテロップとナレーションが流れる。
>《昨日オッペンハイマー観に行った時これで最悪の気分になりました。「生きづらい世の中を一刀両断!」って『多様性』の文字がビリって破られる演出なんですよ。こちとら障害者として来てんのに……》《「コンプラ」だけは建前でも肯定する社会だと思ってたけど、真正面からこれを斬っちゃうんだ》《こうして並べられているの見ると、なぜ多様性とコンプライアンスが必要なのか全く理解されておらず、表層的に応じてるふりしてればいいんでしょ、っていう不貞腐れぶりを感じる》
映画の宣伝文句を批判する人たちが自ら多様性やコンプラのせいで生きづらくなってるのを証明していくスタイル
・寛容のパラドックスだね
・これかな https://www.youtube.com/watch?v=owgr65mxUD8
・そろそろ真面目にコンプラ否定する意見も取り上げないと爆発するんじゃ?
・草笛光子さん、高齢者コメディの定番すぎる
・>映画の宣伝文句を批判する人たちが自ら多様性やコンプラのせいで生きづらくなってるのを証明していくスタイル まさに。ある程度真面目に考えた結果 >表層的に応じてるふりだけしてればいい と思うようになった人は少なくないんじゃね?と思う。普段の生活で表に出すことは絶対にしないが。
・理念と負担に乖離がある事が問題だ。多様性にしても受け入れられる方は今までの負担をしなくて良いと言われる手放しで良いものだろうが、受け入れる方は今までしていなかった負担を強いらる。負担を負う人が移動しただけ。しかもそれは生き辛くなるほどの負担にも関わらず、実際の受益者にも大した利益を産んでいない。
・最大限受けようとすると車椅子のクレーマーみたいになる。同情ベースで考えられたものだから、例えば身体が不自由な人が健常者と同じ様に振る舞える為に健常者が奉仕する事になっている。身体障害者にとっては良いだろうが、俺らに他者の為に尽くしたいとの気持ちはそれ程はない。車椅子の人が問題になるのは健常者を人としてではなく道具と見て憚らないことだ。
・対応する人はそれをして感謝されるならまだしも、至らないと面罵される訳で全く割にあうものではない。健常者の身体にしても自分の身一つを動かす目的で作られているだけで他人を移動する様には出来ていないのにだ。
・権利なのだから当然だと言われても現場の人だけが義務を負っている訳ではない。何であれそんな権利ー義務とは割り切れないもの。不自由に生まれた事がその人の責任ではないように、健常者に生まれた責任も当人にあるのではない。肌の色なんかの話も同じだな。
・https://bunshun.jp/articles/-/321基調をなすのは、「いちいちうるせえ」の精神だ。〈イチャモンつけ〉には定評のある著者も呆れる、些末なことを気にする人の多さ。この言葉は、多くの人が言葉にできなかった心情を言い当てたのだろう。インターネットで共感の輪が広がり、さらに読者層が広がったという。