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『ハリポタ』原作者、ダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンを許すつもりはなし
https://front-row.jp/_ct/17694779
2024-04-14 01:54:50
>映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者として知られるJ・K・ローリング氏が、トランスジェンダーについての自身の主張に公に反論したダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンのことを許すつもりはないようだ
・>せっかく勝ち取った女性の権利を侵食しようとする運動に賛同し それ、権利じゃなくて特権ですよね
・根底は「弱いからこそ特別な配慮をすべき」と自分を憐れむルサンチマン的価値観で、女性は男性より弱いとの評価を得た訳だが、その後にトランスジェンダーと言うのが出てきて、女性より少数で女性以上の偏見があるとの評価が定着しつつある。可哀想ランキングで女性は抜かれてしまった訳で、女性は譲る立場になった。それが気に入らないのだろ。
・「女性は弱いはずなのに、何で譲らなければならないのか」と。そもそもこれを仕掛けたのは男性によるパターナリズムの基盤を揺るがそうとしたフェミストなんだが。男が憎い余りにせっかく得た特権を逃してしまった。アホだろうと。この人の発言で一番問題とされるのが「月経のある人」を「女性」と呼べば良いと言った事らしい。
・「閉経した人は女性じゃないのか!」ではなくトランスジェンダーへの攻撃と解釈された。「身体の性」なるものは彼らも区別している訳で、本来なら別に「心の性」に関する呼び方を作れば良いだけのはず。でもトランスジェンダーは自分の身体を受け入れておらず、身体の性を認められないから問題になる。ある種の醜形恐怖症じゃないのかね。
・結局女性は我が身可哀想と自らが作り出した(もともと正当ではない)価値観の矛盾が露呈し、トランスジェンダーは自分が自分である事を認められずに苦しんでいる。それを受け入れられないからレイシストなる敵を叩く事で目を逸らしているに過ぎない。彼らに寄り添った所で不毛なだけ。当事者にとって苦悩は本物だろうが、俺らはこれを客観的に見るべきだ。
・さすが公式にダンブルドアがホモ設定にしてる婆さん