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英、ウクライナにレーザー光線方式の新型防空システムの供与を検討 低コストで露無人機を撃墜可能に
https://www.sankei.com/article/20240413-VVWOG5D3MRNDFJ3GYAMWGHBSI4/
2024-04-13 09:58:36
>シャップス英国防相は12日、同国で開発している高出力レーザー光線方式の新型防空システム「ドラゴンファイア」をウクライナに供与することを検討していると記者団に表明した。ロシアに侵略されたウクライナは露軍の無人機を迎撃するために1発数百万ポンド(数億円)の防空システムを使用しているが、レーザー兵器の発射費用は10秒間で10ポンド(約1900円)以下とされ、戦費の大幅な削減が期待できるという。
>ドラゴンファイアは、1キロ離れた場所から1ポンド硬貨をレーザーで撃ち抜く精度を誇り、今年1月に空中の標的に命中させる実験に成功した。基本的に無人機の迎撃を想定しているが、英国防省は将来的に弾道ミサイルも迎撃可能に改良していく方針だ。
・1900円って、日本の電気代から想像するに100khぐらいだから、36MW。んな電力網を前線にひけるのか?
・#1 前線じゃなくて、今ウクライナが無人機で攻撃されているのは都市のインフラ。そこを防衛する兵器が尽きてるhttps://gnews.jp/20240412_162505?6
・#1 ずっと出しっぱにする訳ではないのだろ。10秒が目安なんかね。インターバル置いてその間にチャージするのだろう。ヤマトの波動砲と一緒だ。120%までチャージする意味はないが。充填時間を敵に悟らせない為なのかね。
・ドローンが一機単独で攻めてきたならのんびりチャージして間欠照射で間に合うだろうけど。仮にドローンが時速60kmだったとして、10秒あれば200mほど移動できる。実際の装甲を10秒で撃ち抜けるのか?
・#4 長距離の自爆型ドローンはマルチコプターではなく飛行機型のこういうやつhttps://wired.jp/article/ai-drones-russia-ukraine/ 時速100キロ以上は出るし装甲なんてないよ。カメラやセンサーを無効化できれば墜落すると思う
・#5 ちがう。相手側の防衛兵器にあわせて攻撃側も対処する。現行機に装甲あるかないかは関係無い。
・#6 『相手側の防衛兵器にあわせて攻撃側は対処しない』なんて話はしていないのに…。勝手に主張を捏造して「違う」とか批判されてもな。現実問題で言うと200億円を超えるグローバルホークでもセンサー部分の装甲はやってないと思う
・虫眼鏡で虫を炙るくらい時間がかかりそうな印象。どうなんだろうhttps://www.youtube.com/watch?v=Vg2IuPKqvt4DragonFire: New declassified footage of £10-a-shot laser precision weapon in action
・ロシアのレーザー兵器https://gnews.jp/20220519_105934 イスラエルhttps://gnews.jp/20220419_213552
・#8 センサー部分は一瞬じゃない? レーザー光線を直接目で見たら一瞬で失明するし(含む視野欠損)
・電波は樹脂やコンクリとか透過できるが、レーザーは透過できない。金属の装甲はなくても通常レドームとかで覆われてるから。
・#11 さすがに樹脂は高出力のレーザーで溶けるだろうし、光学センサ(カメラ)なんかはレンズ剥き出しじゃないと厳しいよ。それでも機体を鏡面にするとか、少しでも生存率あげるようになっていきそうだけどね。しかし鏡面だと暗闇でも目立つか…
・#4 最初の数発分は貯めておくんだろ。ヤマトとは違うか。
・いや、固定されてる的ならまだしも、1km先で動いてるドローンのセンサに数秒レーザー当てるとか無理がある。
・#14 光学センサーなら数秒も要らん 1km先のドローンにレーザー数秒当てるのとか無理があるというが、何百kmも先のミサイルにミサイル当てられる現在の技術力があるんだからそうでもないでしょ
・#15 レーザーに追尾機能無いよ。センサは1ポンド硬貨より小さいよ。
・#16 それを言うならミサイルにも厳密には追尾機能はないよ(PAC-3以外) TVM方式って言うんだけどね ミサイルを地上から誘導するの それはともかく、レーザーも発射装置に付随する誘導装置で数キロ先のドローンを追尾したらいい
・んでもって今ロシアが運用してるランセットを見るに光学センサーは1ポンド硬貨よりはデカそうhttps://mil.in.ua/en/articles/zala-lancet-engagement-and-countereffort/
・数キロ先って、どんだけ威力落ちるやら。それに対人などの移動目標攻撃するなら直前までセンサは必要だけど、発電所とか固定目標攻撃するなら、数キロ圏内まで到達したらセンサは無くても大して問題ないだろ。
・#19 ランセットの搭載炸薬量5kgぐらいなんですが…それで数キロ圏内で影響与えるのは核爆弾でも使わなきゃ無理(そもそも戦車に直撃したのに仕留めそこなった事例すらあるくらいの威力)
・#20 センサが壊れても、飛行は続けられますよ。
・#21 センサー壊れたら目標には当たらないんで
・#22 最終的な軌道修正できなくても大した問題じゃないでしょ。数メートル内に当たりゃいいんだし。
・#23 これがイランの無人攻撃機の写真https://www.yomiuri.co.jp/world/20230827-OYT1T50030/だけれど、GPSはジャミングされ、カメラや速度や高度などのセンサーが破壊されても飛行に問題ないってこと?
・#23 センサーなければ数キロ飛行する間に風の影響で何十メートルもズレるよ
・速度や高度のセンサは機体正面につける必要ないでしょ。
・#26 いや、速度計はピトー管使うから機体前面でしょ どっちにしろ光学センサー破壊されたらGPSも使えないし細かな制御不可能
・ピトー管は側面でもいけるし。
・#28 前方からの空気流で速度計測するから隠蔽できないでしょ まあ結論は#27と一緒
・#19 レーザー攻撃兵器は自衛隊も含めて各国が研究開発しているし、万能ではなくても可能性があるから実用化を進めてるんでしょ。そういう「すぐ対策されるさし意味ない」みたいな態度は逆張り格好いいと思ってやっているの?それとも「あいつらバカだから何もわかってない」みたいな発想?
・#26 低空ギリギリを飛ぶような巡航ミサイルやドローン兵器は、ジャイロや気圧センサだけじゃ無理だと思うよ。GPSでも高度を取れるけれどジャミングされている可能性を考慮しないといけないし
・#29 センサがある部分は前面じゃないし。/#30 将来の戦争に備えて研究するのと、リアルタイムで起きてる戦争に採用するのでは訳がちがう。
・#32 リアルタイムの戦争という区別がついていないのは#6のこいつだと思うよ。イギリスは70%の完成度だと表明した上で供与しようとしている>相手側の防衛兵器にあわせて攻撃側も対処する。現行機に装甲あるかないかは関係無い
・#32 センサーが機体正面につける必要ないっていう話は何のためにしたのかっていう前提抜けてない? 正面から見て攻撃されないっていうためでしょう? であれば側面であっても正面から見える位置に設置されるでしょって突っ込まれてるのよ?
・加えて#27で言ってる様に光学センサー潰されたら精密誘導できないから他のセンサー生きてても目標到達は無理だっていう結論は変わらんから無駄な抗弁止めてもろて
・数キロ圏内まで到達できたら精密誘導できなくても大した問題じゃないし、センサは目的に応じて取り付けるから、必ずしも正面じゃないし、この防空システムに正面向けなきゃいいだけだし。
・『最終的な軌道修正できなくても大した問題じゃないでしょ。数メートル内に当たりゃいいんだし』『数キロ圏内まで到達できたら精密誘導できなくても大した問題じゃないし』この人言うことがコロコロ変わるな。どれだけ諦め悪いんだ
・#36 防空システムが守るべき目標に付属しないとでも? んで、同じ事何度も言わせないでね 速度計は空気流量で速度測るんで機体正面から見える位置に設置せざるを得ないって話をしてるの 尚且つ光学センサー破壊されただけで精密誘導はできなくなるがロシアの自爆ドローンの搭載炸薬量だと直撃するレベルじゃないと目標破壊できない可能性が高いってずっっと言ってる
・#38 空気を取り入れる開口部が正面にあればいいだけでセンサ部は正面に配置する必要ありません。
・#39 大嘘つき。常識レベルのことも知らない知ったかぶり。正確な速度を測るためにはピトー管は機体から話す必要があります。F-35のピトー管の位置https://cdn.defenseone.com/media/img/cd/2016/01/19/f35_24226214486_224b146722_o/860x394.jpg?1627539447 グローバルホークは機体先端にhttps://www.webmodelers.com/201406iwama.html
・#39 レーザーでその空気取り入れ口が破損したらアウトなんですよ 詰まるだけでダメになるのはメーデー見たことある人なら有名
・#40 グローバルホークのピトー管は、どう見ても尾翼の先ですね。
・長距離飛行してるときはピトー管必要だろうけど、ターゲットの近くまで来たらピトー管壊れても問題ないのでは?
・#42 『グローバルホークのピトー管は、どう見ても尾翼の先ですね。』それ本気で言ってるの?もしかして前後の区別がついていない…?
・中型無人偵察機RQ-1Aはプリデターで、大型滞空型無人偵察機RQ-4Bがグローバルホーク。
・#43 #27から延々言い続けてるよね? #38のコメントにまとめて書いてるからそれ読んでね 何回もコメントしてる事都合よくなかったことにするよね君
・https://uc-timeline.com/kinetic48_rq4_globalhawk_3/この人の組み立てでも、ピトー管は尾翼ですね。
・守りたいインフラの数だけ提供してくれるほどイギリスが太っ腹だといいのだが…。
・#42 #45 ごめんなさい。尾翼の先でした。プレデターの写真を見ていた。
・HELじゃなくHPMを提供したしてやればいいのに。https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/pdf/20230314thinktank/seikabutsu/shiryou6-2-18.pdf
・実際のとこ、実戦場でのフィールド試験代わりの供与。非実用的だったとしても、自国民に被害出すことなく判別できれば儲けもの。