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脱!ChatGPT臭さい英語論文の文章
https://note.com/genkaijokyo/n/nb2655c75ea77
2024-04-11 07:39:51
> 例えば、"intricate"(複雑な)、"meticulous"(几帳面な)、"commendable"(立派な)といった形容詞や、"meticulously"(几帳面に)、"innovatively"(革新的に)などの副詞が、2023年の論文で急増していることが明らかになりました。
> これらの単語は、人間が執筆した論文と比べて不自然に多用される傾向があり、LLMを利用していることがあからさまに読者に伝わってしまう可能性があります。そのため、LLMを利用する際に、こうした特徴的な表現を避けて自然な文章にする試みをしました。
偏見の目を減らすという目的では効果ありそう?
・「臭さい(しゅうさい)」・「臭さい(におさい)」・論文をAIに書かせる目的が分からん。概念をAIに伝えられるならそれ自体が論文だと思うんだが。実は何もしておらず全てお任せとかなん?何で論文に限定した記事を書こうと思ったんだろ。それにAIの出力には著作権が無いから成果として認められないんじゃないの?・文系の論文なんて査読もないナンチャッテ論文なんだからAIで充分・#4 論文自体をAIに書かせるんじゃなくて非ネイティブが自言語で書いた論文を翻訳に使ったり英語添削に使った結果特定の単語が混ざり込んでるんだと思う・#5 人文系も社会学みたいな一部の特殊領域を除けば基本的に査読制だよ。もちろん紀要には査読がないけどそれは理工系も同じだし、紀要を業績にカウントしないのも文理共通。・そのうち査読もAIがやることに・#8 全部AIがやるかどうかはともかく、既出や剽窃のチェックには役立ちそうだな。