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Instinct MI300のI/OダイはXCDとCCDのどちらにも搭載できる驚きの構造 AMD GPUロードマップ
https://ascii.jp/elem/000/004/192/4192851/
2024-04-08 13:59:36
＞AMDの実装は過去の同社の実装(3D VキャッシュやInstinct MI250Xなど)の延長にあることが改めて確認できた格好である。
＞そして、CPUとGPUのユニファイド構成という観点で言えば今のところInstinct MI300Aが唯一であり他社製品にはない。
いたるところにＧＰＵ（深い意味はない
・＞実際Sapphire Rapidsでも4タイル構成のXCC SKUは鏡対称となる2種類のダイが用意されていることが確認されており、AMDもこれにならったわけだ。＜ へー。単純に素子の配置レベルまで反転させてるのかな？左右非対称のセルは無いんだろうか?
・何に使う半導体なの？ GPUとCPUコアが混載されているのはなぜ？ CPUが入っている構成と入っていない構成でどういう使い分けされるの？ 誰か教えてくれい。
・読んでないが、対称のものを用意するのは熱や電力（電圧降下）を二次元的に平均化する目的かな。集合住宅でも対称のものを作るのは水回り集める為とすると電力用の配線を共用したいとか？#1 対称のものなら再設計する必要がなく使い回せるからじゃないかね。読んでないけど。#2 AIに本能を付与する素子だ（ウソ）