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LSDに似た成分入りの製品摂取後 飛び降り死亡 ことし相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240405/k10014413041000.html
2024-04-06 08:56:11
>捜査関係者によりますと、ことし1月から翌月にかけて、西日本の大学に通う20代の男子学生と、都内に住む20代の女性が、合成麻薬のLSDに似た成分が入った製品を摂取したあと、マンションから飛び降り、死亡していたことが相次いで確認されたということです。
>マンションの部屋からは、いずれも「1DーLSD」という法律で規制されていないLSDに似た成分の名前が書かれた製品などが見つかっていて、警視庁や厚生労働省の麻薬取締部は、この製品を摂取したことで錯乱状態に陥り、飛び降りにつながった可能性があるとみているということです。
・いや恐怖心を抑制する為でしょ。 >錯乱状態に陥り
・錯乱状態ってまともじゃない状態概ね全部を指すのか、便利な言葉だな
・錯乱坊
・ハリガネムシのような特殊な成分でも入っているのだろうか
・淘汰かな
・あいきゃんふらい(洋介
・子供の頃に深夜、高熱でパジャマのまま家を飛び出した俺。近所の生垣や塀の隙間をすり抜けて400mほど離れた親戚の家まで走っていったことがあって、当時も今でも家を飛び出した理由は分からないけど、走った経路はよく憶えてる。インフルの高熱でマンションベランダから飛び降りる状況と似ているのかも。
・自殺に見せかけた殺人に使われそうだが
・おお…素晴らしい……神よ!
・#7 高熱だと寝ているのもつらいのに。気分が高揚している感じだった?
・#8 遺書がなきゃ自殺扱いされないし。
・中学ぐらいまで高熱出るとほぼ幻覚見てた。あれ超怖かった。家族も恐怖の対象なの。枕も障子も壁もすべてがとてつもなく怖かった。
・#7 高揚ではなかった。通常の思考能力が100としたらその時は1や0で分別が無い。ただ生垣や塀の隙間はどこで抜けられるという「記憶をもとにした判断」はできてた。今、記憶をたどったら、経路は憶えているけど家の戸を開けた記憶はなくどうやって深夜に親戚の家の中に入ったのかは憶えてないな。
・#12 #13 参考になった。ワイには無い症状で興味あり
・俺もなったことあった。何かで熱が出た時1度だけなんだが、夢の中でドキバクしている状態で「しなければいけない」や「死んでしまう」に恐怖を感じでいる状態でつらい想いに駆られ何も考えられない。でも何かしようとだけは出てくる感じ。家を飛び出して幹線道路を渡ってぐらい想像してた。あとビルから飛び降りなきゃいけないとか。しばらく震えてた
・"死"の恐怖なんかな それから逃れるために切羽詰まって周囲から見ると"奇行"と思われるようなことをしてしまう?身を守っているのかな
・#12だけど、昼間に熱が出たときは白い壁に景色や人が見えたりしてた。で、その現実感もすごかったけど、熱が冷めるとシームレスに幻覚が消えて冷静になって「やっと終わった」と安堵するの。マジで奇妙。