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性犯罪の加害者側の弁護士、生成AIで謝罪文…「特に問題ない」と検察・被害者側に利用伝えず
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240405-OYT1T50081/
2024-04-05 15:31:25
>生成AI(人工知能)が急速に普及する中、性犯罪の加害者側の弁護士が、被害者への謝罪文の作成に生成AIを利用した事例があることがわかった。利用すれば誰もがたやすく文章を作成できる。この弁護士は「丁寧な謝罪文を作ることが目的だった」と話すが、犯罪被害者支援に取り組む専門家は「本人の反省につながるとは言えず、被害者も真に反省していると認めないのではないか」と疑問視している。
>弁護士は「特に問題だと思わないから伝えていない。反省の気持ちをうまく文章化することは弁護人の重要な仕事で、チャットGPTの使用はその仕事を効率化しているだけだ」とし、「今後も機会があれば使うだろう」と話す。
今まで弁護士が謝罪文を代筆してのがバレちゃった。弁護士は、情状酌量を獲得するのが仕事だからまぁ世の中AI使って効率よく時短だよね。加害者の反省も被害者の心情も仕事には関係ないですよ、AIに騙される奴が悪いw
・黙ってりゃ良いのにw
・直子の代筆だったら怒られなかった
・>男に謝罪文を書いてもらったところ、「心を踏みにじってしまい申し訳ありません」という趣旨の一文しかなかった< 一応本人も書いたんだね。しかし、なんでバレたんだろう?
・踏みにじったのは心じゃなくて身体じゃね?
・そもそも弁護士通す時点で本人の謝罪の気持ちなんか表に出てこんやろ。AI使おうが使うまいが
・人間の代筆なら判別しにくくてさらに悪質だし、謝罪文の出来栄えを一切勘案しないが正解だな
・反省文て署名しているんじゃないの?これに該当しないかね。「(刑法第百五十九条)行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。」
・AI生成でも弁護士の作文でも、さすがに本人に見せて確認とって署名はさせてるやろ。「出来上がった文章を男に全て手書きしてもらった」てあるし
・反省文は反省の事実を証明する文書だろう。書いてある事に納得した事と反省した事は違う訳で、同意したのを反省とは言わないんじゃないか?少なくとも被害者を騙している事になると思う。「反省文を書いた」とだけならウソではないが、でも被害者に反省していると信じさせ、騙す目的で書かせたんだろ。詐欺罪かね。
・じゃ調書も無効だな
・#10 相手しなきゃダメなんかね。調書は「私はこの通り言いました」との確認だろ。これはAIが書いた文章に同意したかどうかだ。
・>出来上がった文章を男に全て手書きしてもらった つまり弁護士が原稿を作るのに生成AIを用いたというだけのことだな
・#10 じゃあお前がしなくちゃな頑張れ。
・#13 また成り済ましパクリ猿真似コピペ自作自演しか出来なくなってやんの