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「野焼きのプロ」認定制度を創設、草原維持に深刻な人材不足…報酬は1日3000円
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240402-OYT1T50103/
2024-04-02 15:45:41
>村はプロ人材の認定制度を導入。野焼きに先立って防火帯を作る「 輪地切わちぎ り」や野焼きの経験がある20歳以上を対象とし、座学や実地研修を受講するとともに、「直近5年間(村内在住者は10年間)に3回以上」
>「認定を得ようとしている牧野組合などで野焼きや輪地切りに2回以上」といった経験を満たす人をプロと認定することで、有償で働けるようにした。報酬は1日につき3000円。
法定賃金以下じゃないかwそれは「野焼き体験会」にして滞在費と指導講習料を徴収した方が良くない?
・1日当たり30分くらいの労働時間かな?それでも安いが。
・プロ炎上師か。
・受講料+登録料の方が高く無いか?
・無償よりは全然良いだろうけど報酬目的でやろうと思う人は出ないよね。郷土愛とか伝統技術に興味持つ人たちを集めるしかないっぽいけど。
・子どもの小遣いかよ
・足代も無かったりしてな
・うちの集落の神社とその参道の掃除は各世帯から1人でて、だいたい1時間で終わる。それに参加しないと3千円を支払うのだけど、この記事では1日3千円が『報酬』なのか。
・安価に責任を負わされる様になるじゃん。寄り合いで参加は善意と共同体の一員として義務化されてるけど、参加する全員がプロ扱いじゃなきゃ気苦労と負担が大きくなる。