自動ニュース作成G
CPUを2個搭載したビクターのセパレート型MSX2「HC-90」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1575466.html
2024-04-02 08:57:57
>唯一通常に近い動作が確認できたのが『京都龍の寺殺人事件』で、文字表示が速くなったことで快適にプレイ出来るようになりました。
>試した範囲ですが、倍速モードを利用するとまともに動くソフトが少ないため、目玉の機能ではあったものの当時は話題にならなかったものと思われます。
持ってた。高速モードはHD64B180なのでZ80の未定義命令はトラップされる。このトラップ発生時、運がいいとビクターの犬が警告してくれる画面に飛ぶ。
・セパレート型MSXは少し憧れがある
・MSXではないが個人的にはS1あたりに63C09を載せ替えたり当時の日立は拡張CPUが盛んだった気がする
・投げ売りで5万円で買ったな。ログイン誌に載ってたレイトレーシングプログラムを移植+機能拡張してべーしっくんコンパイラで動かしてた。PC-9801U2のBASICコンパイラ(中はpコードインタプリタ)で1時間前後かかるところ10分位で終わるので非常に重宝してたな