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地球を「トポロジカル絶縁体」という量子物質状態として扱うことで地球の大気と海の動きなどの気象パターンを説明できることを量子物理学者が発見
https://gigazine.net/news/20240401-quantum-physics-earth-weather-pattern/
2024-04-01 09:59:47
>地球をトポロジカル絶縁体として捉えると、赤道ケルビン波は量子物質の端を流れるエッジ電流と同じものとして考えられるとのこと。赤道ケルビン波は、北半球・南半球という2つの絶縁体に挟まれることになり、
>そして、北半球では地球の自転によって流体は時計回りに渦巻き、逆に南半球では反時計回りに渦巻くため、その間の赤道ケルビン波は東に動くというわけです。
あーそーゆーことね 完全に理解した ←わかってない
・やっぱり概念なんよ