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『フルメタル・ジャケット』翻訳家降板事件の戸田奈津子氏の言い分
https://kubrick.blog.jp/archives/52383447.html
2024-03-27 12:02:39
>「a son of the bitch !」の気持ちは「貴様」という「you」とは違う日本語の人称でじゅうぶん表現されていると思います。
> お叱りや間違いの指摘は真摯に受け止めますが、基本的には気にしないことにしてます。
真摯に受け止めてない(笑)
・たった1行でこの矛盾… 実は言語能力が低く、その能力に合わせた字幕を作り、それを自己正当化しているんだろう。
・個人的には、なっちゃんの主張の方に賛同する。
・「おまえのカアちゃん、でべそ!」で良いんじゃないだろうか?
・パッと読める短い単語でバラエティに富んだ罵倒語に翻訳するのが言葉のプロとしての仕事じゃないのかね
・戸田奈津子というと指輪物語のやらかしhttps://arda.saloon.jp/blog/toda/ ただ、韋駄天だけは違う模様https://togetter.com/li/1067579
・昭和のテレビの洋画劇場なら話は分かるが、劇場じゃあなあ・・クーブリックの怒りはもっともだ
・なっちゃん側に一票。ネットで一時流行ったアホスラング、i ilove youを「月が奇麗ですね」と訳す様に、その場の雰囲気に合わせて訳すのが翻訳者であって、それは十分には考えてると思うよ。唯々戸田奈津子は語彙力がそんなに無いだけで、「売女のガキが!」位の荒々しさが出して欲しいもので。
・韋駄天・馳夫については最近のこの辺 https://www.4gamer.net/games/435/G043587/20240319008/ が近い話だと思うけど、「必ず読み手のネイティブ言語の中に適切な表現があるはずだ、と西洋人は思い込みがち問題」ってのがあって日本人が苦労してる側面があると思う
・特に多彩な罵倒語を楽しんでいただきたい場面で、それはない。ストロベリーパフェを頼んであんこがかかったアイスが出てきて甘いからどっちだっていいだろうとかぶっちゃけあり得ない
・#8 トールキンは翻訳出版にあたってできるだけ外来語ではなく翻訳しろと指示をしていたようで、瀬田貞二はそれに忠実に従っていたのだと思うけど、トールキンって言語学者じゃなくて文献学者だから基本的に印欧語のことしか知らないんだよね。日本語で直訳するとどういうことになるかとか全く発想になかったと思う。
・#6 キューブリックをクーブリックと呼ぶのは初めて見たが、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AFそんなキャンペーンがあったのか。
・原語では「ゴーマー・パイル」というあだ名を「テレビドラマ『マイペース二等兵』は日本では知名度がないので、原語通りゴーマー・パイルのままでは日本人には伝わらない」という理由で「ほほ笑みデブ」と改変することを許可したんだから、意訳も内容次第で許可してくれたと思うんだよね。
・外国の文化を見て楽しみたいのに外国の俗語が入ると感情移入できないってアホか。こいつには昨今の内容を改変する脚本家臭さを感じる。
・https://gnews.jp/20170105_164917 https://gnews.jp/20150227_002347 https://gnews.jp/20170107_093007
・>キューブリック監督でんくても
・#13 そうじゃない人もいる。頭固すぎ。
・#16 外国で作られたものに日本の感覚を入れないと楽しめないほうが頭固いと思うぞ。
・>キューブリック監督でんくても ←ローマ字打ちでやってるとN変換がよく引っかかる事例と予想
・#17 「日本の感覚を入れないと楽しめない」じゃなく、「日本の感覚を入れたほうが楽しめる」人がいるんだと思うよ。純粋に「外国の文化を見て楽しみたい」なら、字幕見ずに英語のままセリフ理解すりゃいいんだし。
・#19 前半のそれは結局同じ事だな。フルメタル・ジャケットはキューブリックの要求通りの翻訳で評価されたのだから、内容を改変する脚本家臭い戸田奈津子の言い分は当てはまらないいい例。
・こういう日本語のニュアンスの違いが理解できないから、#17のようなこと言いだすんだと理解できた。
・#18 minna! → みんあ! とか(笑) 翻訳、言葉の紡ぎ方の記事でこういうのは草
・映画の翻訳家絡みって、誤訳の女王に何か弱みを握られてんのかな。
・#21日本の感覚を入れないと楽しめない旨の事は鑑賞が妨げられるとかイメージも即座に把握できないという感じで戸田奈津子が言っているんだけどね。 そして監督の意向を無視して翻訳家が勝手にやる事じゃあないな。
・戸田奈津子はアバターの終盤で人類側の高性能爆薬をダイナマイトって訳しやがって映画館であきれた記憶が
・#24 「鑑賞が妨げられるとかイメージも即座に把握できない」から、「日本の感覚を入れたほうが楽しめる」んだよ。
・#26 日本の感覚を入れたら鑑賞が妨げられなくなりイメージも即座に把握できるようになるなら、それは「日本の感覚を入れないと楽しめない」事になるな。
・翻訳するならこのぐらい気合を入れてくれ http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/destroyallhumans.htm 私はこうしてデストロイ オール ヒューマンズ!を脚本・監修した
・#27 「鑑賞が妨げられるとかイメージも即座に把握できない」であっても、作品自体を楽しめないわけじゃないよ。
・#29 そういう人は言い回しが分かりにくい所に日本の感覚入れなくても作品自体を楽しめるだろうね。
・#30 作品自体は楽しめるが、日本の感覚を入れた方がより楽しめるん人もいるんでないの?
・#31 最初「より」って入れてなかったよね、それ入ると意味と話が変わるんだが。発端は何が固いかでしょ? そのまま受け入れられる人が一番頭柔らかくて、次に柔らかいのが言い回しが分からなくても楽しむ人で、一番固いのが日本の感覚を入れないと楽しめない人でしょ。
・舞台が宇宙や異世界の物語見ながら外国の文化を楽しみたいとかは無いなぁ。そういう目的なら、ドキュメンタリー見るかな。
・#32 別に意味も話も変わらんよ。「外国の文化を見て楽しみたい」じゃなく、単に作品を楽しみたい人もいる。人それぞれいろんな鑑賞の仕方があるのに、決めつけて「アホ」扱いしてるところが、頭固いんだよ。
・#34 なら監督の意向を無視してまで鑑賞が妨げられるとかイメージも即座に把握できないとか決めつけて翻訳を変える戸田奈津子が頭硬いんじゃないか。
・決して自分の頭の硬さを認めないヤツ。仮になっちゃんの頭が硬かったところで、鑑賞者の多様性を想像できない#13が頭硬いことにはかわりない。
・#36 戸田奈津子が最初に鑑賞が妨げられるとかイメージも即座に把握できないとか決めつけてますが、それは頭が固いのではないのですか?
・他人を否定すりゃ自分が正当化されると思ってるのかも知れんが、んなこと無いよ。他人を否定しようが、間違いは間違い。
・そうだよね。戸田奈津子の翻訳のスタンスにおいて監督を否定している事が間違い。
・ほんま、頭硬いな。
・頭硬いな戸田奈津子。
・配給が戸田奈津子に頼んでるなら、その方が集客に繋がる=そういう需要の方が多いという判断でしょ。それが受け入れられない人は、切り捨てられた側だからあきらめるしかないよ。
・その事は戸田奈津子の悪い評判と頭が固い事とは関係ないかな。
・#43 多数派にあわせて作られたものが受け入れられないのは頭が硬い。その程度のことすら思い浮かばない時点でガチガチに頭が硬い。
・#44 世界で認められたスタンリー・キューブリックの意向を受け入れない戸田奈津子さんは頭が固いという事ですね。それを理解できない人も。
・#45 戸田奈津子を否定しようが、君が頭硬いことにはかわりない。戸田奈津子の頭が硬いと思うかは好きに判断すれば?
・#46 スタンリー・キューブリックの考えを認めない戸田奈津子と君が頭硬い事は理解した方がいいぞ。
・他人の頭を硬いと言ったところで、君の思考が柔軟になる訳じゃないよ。
・最初に頭固すぎと言った人そうなるね。