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零戦の後継機「烈風」どうやったら大戦に間に合った? 今考える「3つの方法」 元凶は旧日本海軍のこだわり?
https://trafficnews.jp/post/130916
2024-03-22 15:49:10
>十七試艦上戦闘機の飛行実験が審査を終えるのは、1944(昭和19)年1月の予定でした。史実の開発方針対立によるトラブルがなくても、
>このスケジュールでは、実戦配備は1945(昭和20)年で結局、間に合わない戦闘機で終わったでしょう。
・真珠湾攻撃が間違っとるんだから、その後何をやったってなあ
・戦闘機だけ間に合ったところでまともなパイロットもろくに残ってなかったんでは感
・短期決戦を止めた時点で全てが間違いなので、スケジュールを考えている時点で負け
・ジオンを見習え。戦争終盤にグフ、ドム、ゲルググ、ジオングと次々に新型モビルスーツを投入できてる
・そもそもあの戦争での勝利条件が間違っとる。あの戦争での勝利条件は「ドイツを欧州で勝たせる事>イギリスの継戦能力を奪う事>インドの開放」であって、アメリカとはファニーウォーしてりゃ良かったんだよ。アメリカだって地球の裏側の日本と戦争したがる連中なんぞ居なかった訳で
・phonyな makefileの中に書くやつと同じだ
・電撃稲妻烈風!
・ZX? 知らない子ですね
・日露戦争後に大本営を解体せず、今で言うところの統合幕僚監部みたいな組織にするところから?