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電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は?
https://forbesjapan.com/articles/detail/69691?read_more=1
2024-03-18 14:50:42
>最近鹵獲されたロシア軍のFPV(1人称視点)攻撃ドローンは、ジャミングを克服するためにかなり変わった、じつに驚くべき技術を用いていた。このドローンは無線通信機器を搭載せず、代わりに光ファイバーケーブルが接続されていたのだ。
・64式対戦車誘導弾かい。
・ミノフスキー粒子が濃くても使えるドローン
・光ファイバーコミュニケーション回路全開
・ケーブル長は0.何キロメートルなんだ?
・関連https://gnews.jp/20240309_132810
・#4 #5のリンクによると10.8kmだそうな。銅線引っ張るよりは軽いかもしれんが、そんなに引き摺れるものじゃないとおもう。
・引きずらない。繰り出す。
・#5,6 サンクス。けっこー行くのね。
・ロシアは単独で光ファイバーを量産する技術持ってるんか?
・風の抵抗が〜と思ったけれど、上昇してある程度繰り出して地面に垂らしてしまえば風や重さはキャンセルできるかもしれない。なかなか厄介だな
・根掛りおつ
・新しい手段への対抗手段の応酬。こうして軍事テクノロジーは進化していくのだねぇ。感慨深い。
・「一方、ロシアは鉛筆を使った」
・#11 光ファイバーをズルズル引き摺るんじゃなくて、消防車のホースみたいにある程度繰り出してから活動する、みたいなイメージ。
・有線リモコンヘリなら半世紀前ぐらいに流行ったんじゃね
・光ファイバーだとケーブルの耐久性の話が出てくるのでは引きずったらポキポキ折れないか?
・だから引きずらないってば。ミサイルなりドローの中にドラムに巻かれたケーブルがあって、引っ張られればその分繰り出されるのよ。
・自律飛行ドローンの餌食になる未来しか見えない