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没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた:“なろう系”ラノベがテレビアニメ化 晩酌中に貴族の五男に乗り移る!
https://mantan-web.jp/article/20240314dog00m200056000c.html
2024-03-15 00:50:20
>小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気の三木なずなさんのライトノベル「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた」がテレビアニメ化されることが分かった。アニメは、石倉賢一さんが監督を務め、高橋龍也さんがシリーズ構成、大塚美登理さんがキャラクターデザイン、桶狭間ありささんが音楽をそれぞれ担当する。スタジオディーン、マーヴィージャックがアニメを制作する。
なろう平均点順作者1位
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で台湾人ラノベ作家の三木なずな先生、アニメ化3作目か。
・「没落予定」て。
・完結させなくてもアニメ化できるなら作家として収支はプラスなのかな
・なろうに限らずだけど、世の中「完結」の優先度が低いのよ。とにかく最初から集客の優先度が高い。それを維持できてる間は続けて、人気が出なくなったら他の作品に移るスタイル。ジャンプもそうでしょ
・特殊事例だけど、よくできた世界観・人間関係を構築し長く続いた作品が完結していたとして、その世界が終わってしまうのが嫌で最後まで読まない人も存在する
・アニメ化3作のFUNA爺を超えそうだな。日本語のネット小説の頂点が日本人じゃないとはな。
・日本語のネット小説アニメ化頂点を語るなら、せめてSAOの作者超えてもらわんと
・途中でアニメ化するとなろう作品に限らず、漫画や商業ラノベとかでも、エタる確率高いよねって感じる
・数ある連載漫画以上になろう作品は気軽に参入できるからな。なので上手く商業化まで届いたとしても、そこからどう盛り上げて終わらせるかとかの技術がなかったり、サポートがなかったり、兼業状況が変化したりと、普通の連載漫画以上に諸々振り回されてそうだからなあ
・エンタメ的には面白ければ何人でもええんよ。税金とか在特とかと関係ない作品まで忌み嫌うのは阿呆のやること