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グリム童話「赤ずきん」で"金銭的な利益を得た唯一の登場人物"は誰か…真剣に読み返すとわかる"意外な勝者"
https://president.jp/articles/-/76740?page=1
2024-03-14 03:53:50
> 童話「赤ずきん」で一番得をしたのは誰なのか。作家の佐藤優さんは「狩人はどさくさに紛れて死んだ狼の毛皮を剥ぎ、それを持ち帰っている。
> 登場人物の中で唯一、金銭的な利益を得ていることになる」という。
・クソ薄っぺらい
・「そやねー」で笑って済ます酒の肴にする話を座談会の主題に持ってこられても、だな。
・また池上彰と佐藤優のコンビか。
・これで金取るんか
・二人ともに嫌儲なのかね。教訓はこれだろ。「母親の言いつけを守らなかったから死にそうな目に遭ったと反省し、二度と森の中で寄り道をしたりしない、と誓うのだった。」狩人は人助けしたから報われたのだし、狼は(人間からすれば)悪い事をしたから罰せられたのだ。あくまで赤ずきんから見た場合の整合性で、狼にしてみれば生きる為に賢く頭を使ったに過ぎないが。
・大人として狼視点で読むべきは「正義」を考える時かな。人間側の正義と狼の正義は違う。俺らは人間だから自分の視点でしか見ない事が多いが、別の正義の可能性も考えるべきなのだろう。狼視点の物語としたらそれはそれで納得出来るものになるはずだ。殺害方法だとか丸呑みだとか気にするメリットはないと思うがな。