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「本のアカデミー賞」候補の小説家 編集者から受けた過去の屈辱的扱い告白 「作者として抹殺されかけた」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/12/kiji/20240312s00041000546000c.html
2024-03-13 00:05:30
>『森崎書店の日々』は刊行当時、担当編集者(もう会社にいない人)に『こんな本売れない』とか『自分を作家と思わない方がいいよ』とかさんざんボロクソ言ってたけど、今や世界30カ国で翻訳が進行中で欧米でベストセラーに。『あなたに見る目がなかっただけじゃん』と言ってやりたい」とし、「その人のせいで映画版に僕のクレジットは入ってないし、著作権も取り上げられそうになり印税は本来の半分しか入らずで、作者として抹殺されかけた。いい思い出というのは嘘で今も夢に見るくらいは恨んでいる
また小学館か
・自分の個人的な好き嫌いや趣味を仕事に持ち込む人はいる
・個人の問題というより、そいつしか窓口がないという組織的な問題に感じる
・そろそろこういうシステム終わりにしたら?
・人間性に左右されないよう担当編集はAIとか?
・1対1の仕事で強い権力勾配あると指導の体で無茶苦茶する人居るよな。
・小説家を諦めた人が編集者をやっていたり?
・エージェント制にした方がいいよね
・#6たぶんそれだと思う。じゃないとこんなことを言う理由が思いつかない。//しかし「作家あるいは創作者の地位がもう少し上がって欲しい」というのは本当に人によるから何とも言えない。ゴミみたいな作家のほうが割合的に多いからなあ
・テレビ局新聞社出版社など、生み出す組織にクリエイター志望者が就職して権限を持って闇堕ちするとこうなるんだと思う
・そんなふうに闇堕ちする従業員が当たり前に出てくる時点で業界自体が腐ってる。やり甲斐詐欺が過ぎるんだろう
・表舞台に立ちたかった人が裏方に回るって、どこの業界でもよくあることじゃ?スポーツ業界とか、芸能関係とか。どこも腐ってる!と言われたら、はぁ、としか言えないけど