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一日限りで「阪神パーク」復活 家族連れでにぎわう
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ac3399bfeea4f0819640a3d608c1ec3df79d6f
2024-03-12 08:26:02
>甲子園阪神パークは、現在の「ららぽーと甲子園」の場所にあり、阪神電気鉄道が1929(昭和4)年7月から2003(平成15)年3月までの73年間にわたり運営していた総合レジャー施設。
>動物園、遊園地のほか、夏はプール、冬はスケートと、最盛期には年間135万人が来園。人気だった世界の珍獣「レオポン」の飼育展示や定番の大菊人形展など催事もある、年中にぎわいを見せ、桜の名所でもあった。
味のあるフォント
・旧来の遊園地て奴はあらかた駆逐されてしまったなぁ。・#1 不思議よな。母体近鉄とは言え、パルケエスパーニャがまだ営業出来てるんだぜ?他の遊園地が当時はどんな利益率で営業計画してたのか興味がある。物価高なのか人件費高騰なのか目算甘かったのか、借金こさえて退散なのか売り逃げなのかも込みで。・ららぽーとの方が稼げるからだよ・#2 家族で遊園地という構図が崩れたからかと。1家族5人くらいが当たり前の昭和から、どんどん子供の数が減っていって需要がなくなっていった。・公営の動物園とか、庭園みたいのと違って、ウェイな感じだしなぁ・#4 経営戦略的に一家族7人ぐらいが継続的に来園するって考えてたんかねえ…需要の移項に合わせた計画設計の杜撰さ、と言ってしまえば簡単だけどちょっと寂しい。停滞期に入る中国の、人口密度に対する遊園地の数や入場料はこれから検証に値するね。