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トランプ氏はウクライナに「一銭も払わない」 ハンガリー首相
https://mainichi.jp/articles/20240312/k00/00m/030/003000c
2024-03-12 07:25:48
>ハンガリーのオルバン首相は10日放送の地元メディアのインタビューで、トランプ前米大統領が11月の大統領選で返り咲きを果たした場合、ロシアの侵攻を受けるウクライナに「(トランプ氏は)一銭も払わない。だから、戦争は終わる」と述べた。ロイター通信が報じた。オルバン氏は8日に米国でトランプ氏と会談したばかりだった。
>トランプ氏は、仮に自身が就任すれば「24時間以内に戦争を終わらせる」と主張しているが、具体策は明かしておらず、オルバン氏の発言は波紋を広げそうだ。
・割とガチ目に、トランプ就任からのウクライナ敗戦が濃厚だと思ってる。
・安倍元首相が健在なら親ウクライナに翻意させる目的でアメリカを訪ねてもらうこともできたかもしれないが
・トランプが何もベットしなれば、アメリカの威信は地に落ちるけどな。
・アメリカの国家自体をディールするんだろう。
・情けなさと言う意味ではこいつも大概だ。「欧州には独力で支える経済力はなく」乞食だな。トランプがどうこうとの話ではなく、オルバンと言う人はこれを公言する事でどうしたいんだろうな。政治家なのに自分が話す事の影響について考えないとかあり得ないだろ。ウクライナについて責任を負っているとは到底思えない。地元メディアだから気を抜いたのか?
・批判と言うのは無力感の裏返し。トランプを責める文脈だろうが、言い換えればEUの無能と自分の無責任を曝け出している。全てはアメリカに掛かっていてEUは全くの無策なのかよ。メディアに言う前にEU各国と対応作を考えろ。
・まぁアメリカが守らないと明言するなら各国が核配備に向かうだけなんだがな。
・情けない国だ。「世界恐慌以来、ハンガリーはイタリアおよびドイツとの貿易を強化した。1930年代の終わりから、民族主義路線に転換を経験したハンガリー王国は両国との関係で恩恵を受けるようになった。 ドイツの仲介を得て、チェコスロバキアやルーマニアとの間にあった領土問題で、トランシルヴァニアを獲得する[2]など自国に有利な解決交渉を行うことができた。
・1941年、ドイツからの圧力を受けたハンガリーは枢軸国に正式に加わり、第二次世界大戦中、ドイツと共通にユーゴスラビアとソビエト連邦にそれぞれ侵攻した。赤軍と戦っている時期になって、ハンガリー政府は迫りつつあった敗戦の危機から自国を守るため、連合国側だったイギリスとの休戦交渉を開始した。」国民性か?
・#5 >EUは全くの無策 だからアメリカは支援をあえて止めているような気がする。証拠はない。
・#7 核武装は安上がりだものね。核不拡散条約やブダペスト覚書なんて役に立たなかった。
・#10 期待を持って会談したこいつはトランプに失望したのだろうが、トランプもまたこいつに失望したのだろうな。