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サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換!【藤本健のソーラーリポート】
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/1572960.html
2024-03-07 14:03:41
>10月31日、11月1日、2日、3日、4日と晴天が続いたこともあり、発電は絶好調。もともとのパネルは3.6kWの容量だったのが5.472kWと1.5倍になったのに加え、経年劣化で30%ほど発電量が落ちていた問題が解決すれば、これまでの2倍程度になるかなと予想していたが、その5日間の発電量を見る限りこれまでの2.5倍を記録。(略)
>もちろん日中に家でどれだけの電気を使うかによっても異なってくるが、これだけの発電をしてくれれば20kWhの蓄電容量のサクラにとってはフル充電してお釣りがくる電力量だ。11月でこれだけあるので、夏場ならさらに余裕があることが期待できる。太陽光発電による電気だけで生活するという夢も実現できそうな感じだ。あとは最大の懸念点が、冒頭でも触れたサクラとV2Hの蓄電/放電効率問題。それをより正確に計測するツールを入手できたので、次回はV2Hシリーズの最終回として計測結果を見ながら、現状をレポートしたい。
・https://gnews.jp/20240228_012821
・また結論までいかず、次回のレポート待たなあかんのか。
・3.6で旧態の時に幾らで売れてたか分からないけど(2倍?3倍?)リプレイスで5.4なら月に5千円弱ぐらいしか売電収入が無い訳で、以前(2倍なら6千強、3倍なら1万弱)より収入が落ちてるだろうけど、5kwで電池コンソール込みで180万、減価償却年17年。投資としては微妙だけど、節電の延長なら悪くない。
・#3 売電はもう死んでるから無視していいと思うけれど、電気代がトントンになるなら年間20万円くらいは浮くのでは?
・これってEVが通勤用でなく買い物用として10年は保たせないといけないだろうけど結果が出るのは大分先になるだろうな
・桜を使って変な実験でもしているのかと。
・#4 もう既に家は建築後18年以上は経ってる訳で、写真の見た目修繕して30年以上経ってる。昔と違って木造の家がそんなにもたない。また、何人住んでて月に電気代どれ位使うか不明。子供が巣立ったなら、高齢者家族なら使用量も減る。だから、節電で損しない為の投資と言う意味で悪くない、と。
・#7 前回の記事で「現在4人で住む我が家の電気代」というグラフhttps://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1566/079/html/04_o.JPG.htmlが出てる。
・#7 2005年に一級建築士の妻がこだわって設計したソーラーハウスなんだが、『写真の見た目修繕して30年以上経ってる』とか失礼なやつだなあ>2022-02-11 太陽光発電マニアが約17年住んで実感した「ソーラーハウス」の魅力【趣味と家】https://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2022/02/01/103000
・桜の樹が蓄電池になるのかと思った
・#9 修繕を含む外壁塗装をした、外観的に近年の物ではない、屋根を付けるにあたってガルバリウム鋼板に修繕した可能性を入れて30年経ってると判断した。小さな写真で判断して大きく外したのは滑稽だが、オマエみたいに「追っかけして知ってるのが社会人として当然」とか面白い異常な感性は今後も持てない。リンクを張ってくれたのはサンクス。
・また「コミュニケーション能力が低い」いつもの人か。https://gnews.jp/20240220_160141
・#8 さんくす。今までの3.6、且つ2割減じゃ赤字だったのね。5.4kwならこれからは電気代が賄えるので、子供が出て行って電気を消費しなくなるのを含んでも良い投資だと思う。
・サクラの木の下には死体(古いソーラーパネル)が埋まってる