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なぜ英国は「Britain」なのに、英語は「English」なのか…「英語の語源」に秘められたヨーロッパの黒歴史
https://president.jp/articles/-/78912
2024-03-05 17:12:14
>※本稿は、清水建二『英語は「語源×世界史」を知ると面白い』(青春出版社)の一部を再編集したものです。
ということで本の宣伝記事なんだけど世界史を取らなかった俺だけど、いろいろとおもしろかった
・記事分割しすぎ。プレジデントの記事はいつもそうだけどね。見出しの要点「アングル人という名称は、彼らが住むユトランド半島の海岸線沿いの地形が「釣り針(古英語でangel)」に似ていたことに由来し、「アングル人の住む土地」から「イングランド(England)」という国名が生まれた。」「「英語」のEnglish(イングリッシュ)も「アングル人の話す言語」が語源だ。」
・こういう説明かと思っていたhttps://talking-english.net/england/イギリス / イングランド / UK / ブリティッシュの違い
・英国の○○セックスとかいう地名は「サクソン人の国」が語源。
・グレートブリテンは「偉大なるブリテン」じゃなくて「大きいブリテン」。フランスのブルターニュが小さいブリテン(リトル・ブリテン)で、対になっている。それぞれかつてブリトン人が住んでいた大きい島と小さい半島だった。
・#2 「ネット投票で話題になった日本からの新国旗デザイン案」に(笑)
・これな。 https://gnews.jp/20071201_200844