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【京都大学】超巨大ブラックホールの周囲に隠れたリング ―時系列データから復元された立体構造―
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-03-04
2024-03-04 17:55:08
>この成果は、超巨大ブラックホールの質量測定や宇宙の膨張速度測定の精度向上につながる、宇宙の歴史を知る上で重要な結果です。
>本研究成果は、2024年3月4日に、国際学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」にオンライン掲載されました。
ぐるぐる。
・リンク先はわからんかったけどPDFがかなり分かり易かった。まず、ブラックホールにめちゃ吸い込む時と緩やかに吸い込む時の状態遷移と言われる現象があるってのを初めて知った。そして状態遷移によって膠着円盤から発する電磁波が増減するが、その電磁波によってプラズマが励起して発光するそのタイムラグを光路差と捉えてプラズマの形状を推定するという。3へぇ