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発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命
https://news.j-wave.co.jp/2024/02/content-2785.html
2024-03-02 08:51:57
>「林檎さん、来週までにこの曲のアレンジを僕が考えとくから、来週またスタジオに来てね」って言って別れて、1週間、僕は何も聴かないで自分のやりたいことをデモ制作に注ぎ込むわけ。
>それを林檎さんが聴いて、本当にいいときに「やった!」「ないがちだ!」って林檎さんが言って、「カッコいい!」ってキャーキャー叫びながら作っていきました。
・このタイトルのせいで漢字+カタカナの文字列が椎名林檎臭くて仕方なかった。長谷川アーリアジャスールとか暴君ハバネロとか。
・18歳…!
・長谷川アーリアジャスールを椎名林檎が歌ったら面白すぎるだろ。
・当時CD買ったけど、イタい子だなぁという感想しかなかったな。全然、聴き込まなかったし。
・暴君ハバネロは草
・いい話を読めた。目茶苦茶尖ってたのも間違いない。同世代のサブカル女子全員が喰い付いていた。
・ものすごく興味深く面白い話だった。 #1 友人がバンドブーム後の90年代序盤にはじめて自分も一時期参加したバンド名が漢字+カタカナ(単語ではなく擬音から来た造語)だったので、逆パターン「彼のセンスは早かったのか」だった。多分さらに前にその組み合わせの萌芽が何かあったんだと思う。
・探偵ゾロリなんてのもあったな。
・暴君ハバネロ(笑) 滝川クリステルだっていいじゃん、と思ったけどそっちの方が古いか
・鉄筋コンクリート…(ボソッ)
・無罪だったらモラトリアム(執行猶予)は無いんじゃ?と思ったけど >人として真面目に生きていこうとする以上、社会に適合できないモラトリアムな瞬間はきっと誰にでもあるのだから< (ウィキペディア、URL略) あー、そういう意味か
・群青日和だけでいい
・当時ややまともに歌う戸川純かと思った
・丸ノ内サディスティックを10代で書いたってマジか。そりゃ神童だわ。
・暴君ハバネロを10代で作ってたらもっと良かったのに。