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米ホワイトハウス「将来のソフトウェアはメモリ安全になるべき」と声明発表。ソフトウェアコミュニティに呼びかけ
https://www.publickey1.jp/blog/24/post_294.html
2024-02-28 06:55:32
>こうしたメモリ安全性における脆弱性を起こさないソフトウェアが、メモリ安全なソフトウェアであり、そのための保護機能を備えたプログラミング言語の採用がメモリ安全なソフトウェア実現のカギです。
>NSAのプレスリリースの中では、メモリ安全な言語の例としてC#、Go、Java、Python、Rust、Swiftが挙げられています。今後こうしたメモリ安全とされるプログラミング言語の利用が積極的に推奨されることになりそうです。
・関連https://gnews.jp/20230503_112348
・文脈的に、この「安全」は覗き見されないようにではなく覗けない様にとの意味なんだろうが、覗けるバグが起こらない様にとの意味での「安全」なのかな。詳しい人教えて。
・「メモリ安全性」とはは覗き見されないようにではなく覗けない様にとの解釈であっていますか?をChatGPTに質問>「メモリ安全性」は、覗き見されないようにではなく、プログラムが誤って他のメモリ領域にアクセスしないようにする安全性を指します。つまり、不正なメモリアクセスを防ぎ、データが正確かつ安全に取り扱われることを保証する概念です/自分も同じ認識
・68時代のMacがメモリ保護すると遅くなるからアプリケーションをスーパバイザレベルで動かしてたのを思い出した。そりゃ爆弾出るわ。
・つまり、確保して保護しているメモリをはみ出すようなバグの起こらない言語を、ということかな? あと内部にメモリを開示するコードを取り込むバグがあってもその開示が遮断されるような実装とかかな?
・#3 ちゃんと質問に応じて回答しているんだな。意図を理解してないと出来ないと思うんだが、仕組み的にそんな事していないだろうにな。実は人間の意図なるものも大したものではないのかも。
・リーナスはどう思う?
・言語とOSとCPUの仕様は別問題
・C#で組み込み実装要求される未来、ライブラリ作り直しかよ、面倒くさい